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北海道札幌市中央区で開催される猫の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「中央区で猫を迎えたい」「保護猫の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、中央区やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し猫の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

中央区で活動する団体・開催されている猫の譲渡会

札幌市動物愛護管理センター「あいまる さっぽろ」(中央区)

札幌市中央区北22条西15丁目にある、札幌市が運営する動物愛護管理センターです。愛称は「あいまる さっぽろ」です。

収容された猫や譲渡可能な猫の情報を常時公開しており、平日は見学と個別の譲渡を受け付けています。

土曜日にも開庁して「どようびのわんにゃん飼い主探し」を実施しているため、平日に時間が取りにくい方でも訪ねやすい施設です。

市内の保護団体と連携した合同譲渡会も繰り返し開催されており、入場は無料です。

開催予定は変わることがあります。出向く前に必ず市の公式サイトで最新の情報を確認してください。

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あいまる さっぽろ 公式サイト
犬猫の譲渡について
譲渡可能な猫の情報
X(旧Twitter)

NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道

2012年に設立されたNPO法人です。保護猫シェルターを兼ねた「ツキネコカフェ」を札幌市中央区北6条西25丁目で運営しています。

北海道で初めて猫の相談窓口を開設した団体で、保護の相談、猫の脱走の相談、TNRの相談も受け付けています。

2025年度は652匹を受け入れ、478匹を譲渡した実績があり、累計で2,281匹が新しい家族のもとへ巣立っています。

譲渡会は札幌市内の百貨店やホームセンター、市の動物愛護管理センターのほか、小樽市や安平町など道内各地で継続的に開催されています。

カフェの見学は予約制です。定休日があるため、訪問前に公式サイトで確認してください。

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ツキネコ北海道 公式サイト
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NPO法人 ニャン友ねっとわーく北海道

2013年に設立されたNPO法人です。本部の「ニャン友キャットラウンジ」は札幌市中央区南7条西8丁目にあります。

多頭飼育崩壊の現場からの保護を主軸に、「名前もないまま亡くなる猫をなくすために」を掲げて活動しています。

キャットラウンジでは月に複数回の譲渡会を定期的に開催しています。

札幌市以外にも、江別市、苫小牧市、伊達市、室蘭市、小樽市、函館市など道内各地に譲渡会を展開しています。

北海道立動物愛護センターの道南地区の運営を受託している法人でもあります。

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ニャン友ねっとわーく北海道 公式サイト
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一般社団法人 犬猫保護団体『ベル-Bell-』

2023年9月から活動している非営利型の一般社団法人です。拠点は札幌市中央区南11条西9丁目です。

市内に3か所の保護施設を持ち、そのうち1か所は医療ケアを専門としています。

2025年10月時点で124匹を保護し、99匹を譲渡した実績があります。市内108店舗に募金箱を設置しています。

譲渡会やイベントを2023年から継続して開催しており、神社の例祭でブースを出すなど地域に根ざした形で活動しています。

里親募集中の猫は公式サイトの一覧で公開されています。

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ベル 公式サイト
譲渡会・イベント情報
保護にゃんこリスト
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札幌保護猫シェルター&福祉運営カフェ mata×tabi(マタタビ)

札幌市中央区南6条西8丁目、すすきのにある古民家型の保護猫カフェ兼シェルターです。

30匹ほどの猫が在籍しています。

障がいのある方を雇用する福祉事業所も兼ねて運営されています。

イベント型の譲渡会ではなく、個別の見学とお見合いによる随時の譲渡です。里親を希望する場合は公式の申し込みページから連絡してください。

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mata×tabi 公式サイト
里親譲渡の申し込み

中央区から参加しやすい近隣地域の猫の譲渡会・里親会

中央区の近隣では、東区や白石区、長沼町でも猫の譲渡会が開かれています。

一般社団法人 ねこたまご(保護猫Cafe ねこたまご)

札幌市東区北23条東13丁目にある保護猫カフェを運営する、非営利型の一般社団法人です。2017年から活動を続けています。

札幌市動物管理センターからのレスキューが中心で、母猫を必要とする幼い子猫の収容が全体の7割を占めるため、乳飲み子ボランティアの制度を運用しています。

常設のカフェでの随時のお見合いに加えて、北広島市のホームセンターを会場とする譲渡会も定期的に開催しています。こちらは予約不要です。

月曜が定休日です。なお公式サイトは改修中のため、譲渡会の開催情報はInstagramで確認してください。

所在地は東区です。

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ねこたまご 公式サイト
センター収容猫の情報
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NyapanCatRescue(猫sunシェルター/猫sun cafe)

創立11年を迎える保護団体で、札幌市白石区に2つの拠点を持っています。

「猫sunシェルター」は白石区本郷通9丁目にあり、地下鉄東西線の南郷7丁目駅から徒歩7分です。ここでは子猫と成猫が数十頭参加する譲渡会を継続的に開催しています。予約は不要です。

「猫sun cafe」は白石区本郷通8丁目にあり、2016年に開店しました。1階が里親との出会いの場、2階が交流スペースになっており、常設施設としての随時譲渡も行っています。

掲載されている猫は雑種が中心です。

カフェには定休日があります。訪問前に公式サイトで確認してください。

拠点は白石区です。

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NyapanCatRescue 公式サイト
猫sun cafe Instagram
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認定NPO法人 HOKKAIDOしっぽの会

夕張郡長沼町にある認定NPO法人です。2005年に任意団体として設立され、2010年にNPO法人、2013年に認定NPO法人になりました。

札幌市動物管理センターや道内の保健所から、行政処分の対象となる犬猫を引き取って譲渡しています。

シェルター内のキャットハウスでの見学とお見合いに加えて、札幌市の動物愛護管理センターでの合同譲渡会も継続的に開催しています。

足長基金、終生預かり制度、飼い主のいない猫基金といった支援の仕組みも運用しています。

北海道内の保健所の情報をまとめたページも公開しており、道内で猫を探す際の入口として役立ちます。

所在地は夕張郡長沼町です。中央区の市動物愛護管理センターでも合同譲渡会を開いています。

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HOKKAIDOしっぽの会 公式サイト
イベント予定
北海道の保健所情報
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猫の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

猫の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

中央区で保護猫を迎えたい方へ

譲渡会は、猫をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護猫と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

札幌市中央区は、北海道全体でもっとも猫と出会える機会が多い地域です。市の動物愛護管理センターに加えて、北海道で初めて猫の相談窓口を開いたNPO法人、多頭飼育崩壊のレスキューを主軸とする団体、福祉事業を兼ねた保護猫カフェなど、性格の異なる団体がそろっています。まずは気になる団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報を確認してみてください。

この記事は「北海道で開催される猫の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。北海道内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

北海道で開催される猫の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

https://nekocafekibunya.com/blog/3170/

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