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東京都足立区で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「足立区で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、足立区やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

足立区で活動する団体・開催されている犬の譲渡会

特定非営利活動法人 Small Life Protection/保護犬猫カフェ pets(足立区舎人)

足立区舎人5-27-12にあるNPO法人です。2021年に設立されました。ほかに茨城県石岡市にも施設があります。保護犬猫カフェ「pets」を運営しています。

譲渡会型ではなく、カフェで随時お見合いをする常設型です。予約は不要で、料金は30分500円から(ドリンク付き)です。ただし営業は週に3日だけで、時間は12:00〜17:00です。営業日が限られているので、必ず公式サイトで確認してから訪ねてください。

元野犬や、性格に課題のある犬を中心に引き受けているのが特徴です。ドッグトレーナーがトレーニングをしたうえで譲渡する方針を掲げています。ゴールデン・レトリーバーやトイプードルなどの純血種も一定数含まれますが、割合は公表されていません。

「駅近の保護犬カフェで譲渡する」ことを方針として掲げている団体です。子ども向けのシェルター体験や、預かりボランティアの募集も行っています。

カフェの料金は時間料金で、犬の対価ではありません。販売の事業はありません。

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いぬ助け(会場:葛飾区内の公園)

拠点は茨城県の任意団体です。「関東で中型雑種犬をメインとした保護と里親探しを行っています」と公式に説明しています。

譲渡会型で、毎月1回の定例開催です。会場は葛飾区の区立公園・都立公園が中心で、葛飾区内で継続的に開かれている犬の譲渡会です。ほかに足立区や神奈川県の会場でも開催実績があります。

茨城県動物指導センターからの引き出しが中心で、中型の雑種犬がメインです。純血種はほとんどいません。小型の室内犬を探している方には向きませんが、中型犬を迎えたい方には貴重なルートです。

拠点は茨城県ですので「葛飾区の団体」ではありません。葛飾区内の公園を定例の会場にしている団体、という位置づけです。日程と会場は公式サイトで確認してください。

足立区小台にある犬の総合施設(しつけ教室・保育園・ドッグホテル・室内ドッグランを備えた施設)を会場に開かれることもあります。ただし定例の会場は葛飾区内の公園で、拠点は茨城県です。足立区での開催かどうかは、必ず公式サイトで確認してください。

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足立区から参加しやすい近隣地域の犬の譲渡会・里親会

次に紹介する3つは、いずれも所在地・会場が足立区外です。足立区内での開催ではありませんのでご注意ください。

特定非営利活動法人 ALMA(アルマ)/アルマ東京ティアハイム(葛飾区細田)

葛飾区細田5-11-12に「アルマ東京ティアハイム」というシェルターを持つNPO法人です。電話は 03-5876-7667。シェルターは2012年から運営されています。

関東各地の行政施設から殺処分の対象になった犬猫を引き出し、医療のケアと検疫、行動のトレーニングと社会化を経てから譲渡しています。引き出し元は東京都・千葉県・埼玉県・さいたま市・茨城県・横浜市の各センターです。在籍している犬は100%が行政に収容されていた犬です。

収容の規模は中型犬5頭、小型犬5〜10頭、猫5〜10頭とされています。

シェルターを一般に開放する日が週に1回あり、その日が譲渡会を兼ねています。曜日と時間は公式サイトで確認してください。週に1回のペースで犬に会える機会があるのは、23区でも特に多いほうです。区外のイベント会場に出張して里親会を開くこともあります。

譲渡費用は成犬55,000円、中型雑種の子犬25,000円、高齢犬や継続的な治療が必要な犬は20,000〜50,000円と公開されています。別に入会金3,000円と輸送諸経費2,000円がかかります。ワクチン・不妊去勢手術・マイクロチップ・駆虫の費用が含まれています。

子犬のほうが成犬より安い設定で、商業的な値付けとは逆の構造になっています。

所在地は葛飾区細田です。足立区内での開催ではありません。

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アルマ東京ティアハイム
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ちばわん「葛飾いぬ親会」(会場:葛飾区鎌倉)

葛飾区鎌倉3-16-13の「美容室・喫茶 どっく w どっぐ」を会場に開かれている「葛飾いぬ親会」です。新柴又駅から徒歩約5分。犬を同伴できる美容室兼喫茶店で、屋内開催のため雨でも実施されます。

拠点は千葉県で、東京・千葉・神奈川・埼玉・長野で活動している団体です。譲渡会は通算600回を超えています。

譲渡会型で、予約は不要・入場無料です。その日に犬を連れて帰ることはできません。預かりボランティアが同席して普段の様子を説明し、申し込みと審査を経てから譲渡になります。当日は申し込みのアンケートに記入します。

参加する犬は預かり家庭で暮らしている犬で、行政の愛護センターに収容されていた犬が中心です。

譲渡負担金は犬は一律40,000円です。医療費などの一部を相互扶助の考え方で一律に負担する仕組みだと説明されています。

葛飾での開催は通算23回を数えます。ただしペースは2〜3か月に1回程度で、毎月あるわけではありません。1回あたり4〜11頭ほどの犬が参加します。日程は公式サイトのイベント情報で確認してください。

会場は葛飾区鎌倉です。足立区内での開催ではありません。

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ちばわん 公式
葛飾いぬ親会の開催一覧
譲渡負担金について

保護犬カフェ わんだん邸 南千住店(荒川区南千住)

荒川区南千住3-2-12にある保護犬カフェです。南千住駅から徒歩5分。2024年4月にオープンしました。運営はNPO法人パパズパラディです。

譲渡会型ではなく、常設の施設に来店してふれあう形式です。予約は不要で、カフェの利用料は1時間1,300円からです。営業は平日13:00〜19:00、土日祝13:00〜20:00で、週に1日の定休日があります。

受け入れている犬は、虐待などによる飼育放棄・繁殖引退犬・行き場を失った犬の3つの系統だと運営法人が説明しています。繁殖引退犬を含むため純血種も一定数いると考えられますが、割合は公表されていません。

カフェの料金は入店の時間料金であり、犬の対価ではありません。運営法人の事業は保護・譲渡・啓発・シェルター運営で、販売事業はありません。

公式サイトはアクセスできない状態が続いています。最新の在籍犬や営業の案内は公式Instagramで確認してください。譲渡費用は公表されていないため、来店時に確認してください。

所在地は荒川区南千住です。足立区内での開催ではありません。

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公式Instagram
運営法人(NPO法人パパズパラディ)の事業概要

犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
  • 毎日の散歩の時間を確保できるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

犬を迎えたあとに必要な手続き

犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。

  • 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(足立区)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
  • 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
  • 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。

なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。

手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。

足立区で保護犬を迎えたい方へ

譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。

保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

足立区の舎人には、予約なしで保護犬に会える保護犬猫カフェがあります。元野犬や性格に課題のある犬を中心に引き受け、ドッグトレーナーが訓練したうえで譲渡しているのが特徴です。ただし営業は週に3日だけですので、必ず営業日を確認してから訪ねてください。区内の犬の総合施設を会場にした譲渡会が開かれることもありますが、定例の会場は葛飾区内の公園です。

この記事は「東京都で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。東京都内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

東京都で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

https://nekocafekibunya.com/blog/3170/

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