宮崎県の夜間・救急動物病院まとめ【2026年版】
宮崎県とその周辺で、夜間や休診日に診てもらえる動物病院をまとめました。急いでいる方は、下の一覧から電話番号を確認してすぐご連絡ください。
受診前に必ず電話をしてください。夜間は予約制・受付時間の変更・満床などで受け入れができないことがあります。
宮崎県の夜間・救急動物病院一覧
| 病院名 | 所在地 | 対応区分 | 電話番号 | 夜間受付 |
|---|---|---|---|---|
| 大塚どうぶつ病院 | 宮崎市 | 夜間対応の可否が状況による | 0985-48-0808 | 「上記診療時間外の時間外診療も実施しています。ご来院の前に0985-48-0808へご連絡下さい。」と記載。何時まで対応するのかの明示はありません |
情報確認日: 2026年9月2日 診療時間や電話番号は変更されることがあります。受診前に各病院の公式サイト・電話で最新の状況をご確認ください。
【最重要】宮崎県内には、夜間だけ開く夜間救急専門の動物病院も、24時間対応の動物病院もありません。日替わりの夜間当番制もありません。最も現実的な県外の受け皿は「鹿児島大学共同獣医学部附属動物病院 夜間診療」(19:00〜翌朝6:00・完全予約制・犬猫のみ・夜間専用電話 099-285-8671)で、都城市から車で約1時間、小林市・えびの市から約1時間〜1時間15分が目安です。ただし平日(月〜金)のみです。
【曜日で仕組みが変わります】鹿児島大学の夜間診療は土・日・祝日・大学の休業日には行われません。その代わり、土日祝は「鹿児島地区獣医師会の夜間当番動物病院」(19:00〜23:00・受付は22:30まで・案内ダイヤル 099-258-5992)が担当します。ただしこちらは23時で終わります。つまり土曜の深夜1時に症状が出た場合、宮崎県から向かえる先がありません。この切り替えを知らずに、土曜の夜に大学へ直接電話しても受けてもらえません。
【宮崎大学は救急の受け皿になりません】宮崎市に宮崎大学農学部附属動物病院がありますが、救急には対応していません。診療時間は月〜金 9:00〜12:00 / 13:00〜16:30 で土日祝は休み、そして「本学農学部附属動物病院は、完全紹介制です。獣医師の紹介が必ず必要となります」と明記されています。時間外・夜間・救急についての記載は一切ありません。さらに2026年4月16日付のお知らせで「最近の診療件数の増加に伴い、一時的に新規紹介症例、新規入院の受け入れを制限させていただく場合があります」と告知しています。鹿児島大学が夜間診療を行っているのに対し、宮崎大学は行っていません。同じ「大学の動物病院」でも役割がまったく違います。「大学病院があるから安心」とは考えないでください(0985-58-7286)。
【病院名の取り違えに注意】宮崎市大塚町には「大塚どうぶつ病院」(池ノ内1152-3/0985-48-0808)と「綾部動物病院 大塚分院」(西ノ原1234/0985-48-3906)という別々の病院があります。時間外診療について公式サイトに書いているのは前者です。まとめサイトではこの2つが混同されていることがあります。住所と電話番号で見分けてください。
【時間外の終了時刻が公表されていません】宮崎市の大塚どうぶつ病院は「当院では救急医療も行っており、夜間でも対応いたします。ただその時の受入れ状況にもよりますので、突然の病気や怪我の場合には、まずお電話でご連絡をお願いいたします。」と公式サイトに書いています。しかし何時まで対応するのかの記載がありません。深夜3時に電話して対応してもらえるかどうかは分かりません。必ず電話で確認してください。なお通常診療は平日20時まで、日曜(要電話)・祝日は18時までです。
【消えた夜間往診サービスに注意】宮崎県には「みやざき夜間往診ペットクリニック」という犬猫の夜間往診サービスがありましたが、本調査の時点でドメインが名前解決できず、インターネット上のアーカイブにも保存が残っていません。すでに存在しないサービスです。まとめサイトにこの名前が残っていたら、それは誤った情報です。また「宮崎夜間動物往診 ペットのお医者さん」というサイトはドメインとページが生きているものの、本文が一切表示されない空のページで、運営の実態・対応時間・料金・電話番号のいずれも確認できませんでした。この記事では、確認できていないことを「ある」とは書きません。
宮崎県獣医師会の動物病院検索ページを全文で確認しましたが、「夜間」「24時間」「救急」「時間外」「急患」「当番」「支部」「地区」という語が1件も出てきません。獣医師会の電話受付は「平日9:00〜17:00」と明記されており、夜間の相談窓口は存在しません(宮崎県獣医師会 0985-24-7532/宮崎市広島1-13-10 畜産会館3F)。宮崎市獣医師会・都城市獣医師会など、独立した地区獣医師会の公式サイトも見つかりませんでした。
宮崎大学が中核を担う「宮崎地域動物医療ネットワーク」という枠組みがありますが、これは紹介・高度医療のネットワークであって、夜間救急の輪番ではありません。参加病院一覧や当番表は見つかりませんでした。
【県北が最も厳しい地域です】延岡市・日向市・門川町・高千穂町・日之影町・五ヶ瀬町には、夜間に開いている施設がありません。しかも宮崎市まで約1時間30分、大分市まで約2時間(大分県にも常設施設はありません)、熊本市まで約2時間30分(熊本の夜間対応は20時〜24時・月曜休の1軒のみ)です。どこへ向かっても受け皿が乏しく、西日本でも最も深刻な空白地帯のひとつです。
都城市(0986-24-1655)・日向市(0982-57-3753)など、ポータルサイトで「夜間・時間外」とされている病院がありますが、公式サイトを見つけられず、一次情報での確認ができませんでした。ポータルサイトの表示を、深夜に開いている根拠にしないでください。
宮崎県の夜間・救急動物病院
大塚どうぶつ病院
夜間対応の可否が状況による。通常診療が夜20時まであり、そのうえで時間外・夜間の対応も行っていると公式に書いている宮崎市の病院で、宮崎県内では最も現実的な選択肢です。ただし何時まで対応するのかは公表されていません。
- 所在地 … 〒880-0951 宮崎市大塚町池ノ内1152-3
- 電話番号 … 0985-48-0808
- 夜間の受付時間 … 「上記診療時間外の時間外診療も実施しています。ご来院の前に0985-48-0808へご連絡下さい。」と記載。何時まで対応するのかの明示はありません
- 休診日 … 毎週火曜日。通常診療は午前 9:00〜12:00 / 午後 16:00〜20:00。「(日曜※要TEL・祝日も18:00まで診療しております。)」と記載
- 対応動物 … 犬・猫
- 事前の電話 … 「突然の病気や怪我の場合には、まずお電話でご連絡をお願いいたします。」と明記。連絡時に「動物種・年齢・性別・症状」を伝えるよう案内されています
- 夜間料金 … 公式に明記されていないため記載していません
【最重要】時間外・夜間の終了時刻が公表されていません。公式サイトには「当院では救急医療も行っており、夜間でも対応いたします。ただその時の受入れ状況にもよりますので、突然の病気や怪我の場合には、まずお電話でご連絡をお願いいたします。」と書かれていますが、何時までという記載がありません。深夜3時に電話して対応してもらえるかどうかは分かりません。必ず電話で確認してください。
【重要】「その時の受入れ状況にもよります」「緊急時は電話がつながりにくい場合があります」「重症度により診療の順番が前後することがあります」と明記されています。電話をすれば必ず診てもらえるという意味ではありません。夜間救急専門の施設でもありません。
「緊急性が高い場合はお預かりして処置を行うこともあります。」と記載されています。院内に温度・湿度・酸素濃度の調整ができる集中治療室(ICU)を持っているとも書かれています。
対象は犬・猫です。
時間外の料金についての記載を確認できなかったため fee は null にしています。
【混同に注意】宮崎市大塚町には「綾部動物病院 大塚分院」(宮崎市大塚町西ノ原1234/0985-48-3906)という別の病院もあります。時間外診療について公式に書いているのは、ここに載せた「大塚どうぶつ病院」(池ノ内1152-3/0985-48-0808)のほうです。住所と電話番号で見分けてください。
通常診療が平日20時まで、日曜・祝日も18時まで(日曜は要電話)あります。まずこの時間内に間に合うかどうかを考えるのが現実的です。
宮崎県から向かえる近隣地域の夜間・救急動物病院
宮崎県内に常設の夜間救急施設はありません。県外の受け皿は鹿児島県ですが、平日は鹿児島大学(翌朝6時まで)、土日祝は鹿児島地区獣医師会の当番(23時まで)と、曜日によって仕組みも終了時刻も変わります。しかも県西部(都城・小林・えびの)以外からは距離があります。必ず先に電話をして、今日その窓口が動いているかを確認してください。
鹿児島大学共同獣医学部附属動物病院 夜間診療
時間限定の夜間診療(夜間19:00〜24:00、深夜24:00〜翌朝6:00。電話受付は19:00〜24:00 と 深夜1:00〜翌朝4:00)。翌朝6時まで対応する数少ない大学の夜間診療で、都城市・小林市・えびの市から約1時間。宮崎県で唯一「朝まで」に届く選択肢ですが、平日のみです。
- 所在地 … 〒890-0065 鹿児島市郡元一丁目21番24号
- 電話番号 … 099-285-8671(夜間専用電話)
- 夜間の受付時間 … 夜間19:00〜24:00、深夜24:00〜翌朝6:00。電話受付は19:00〜24:00 と 深夜1:00〜翌朝4:00
- 休診日 … 月曜日〜金曜日のみ。土・日・祝日・大学の休業日は行っていません
- 対応動物 … 「犬、猫のみです。(エキゾチック動物は対象としていません。)」と明記
- 事前の電話 … 「完全予約制です。当日の夜に夜間専用電話で受け付けます。」と明記
- 夜間料金 … 公式に明記されていないため記載していません
【最重要】平日(月〜金)のみです。土・日・祝日・大学の休業日は行っていません。都城市の方が土曜の夜に困って直接電話しても、受けてもらえません。土日祝は、後述の鹿児島地区獣医師会の夜間当番に切り替わります。この切り替えを知らないと、深夜に行き先を失います。
【最重要】診療は翌朝6:00までです。九州で朝方まで対応する数少ない窓口です。ただし電話受付は19:00〜24:00と深夜1:00〜翌朝4:00に分かれており、深夜0時台と朝4時以降は電話がつながらない時間帯になります。
【重要】完全予約制です。当日の夜に夜間専用電話(099-285-8671)で受け付けます。予約せずに向かっても受けてもらえません。
対象は犬・猫のみで、エキゾチック動物は対象外と明記されています。
都城市から車で約1時間、小林市・えびの市から約1時間〜1時間15分、宮崎市から約2時間が目安です(一般的な地図上の目安で、公式に案内されている数字ではありません)。
「ワクチン等の予防接種は行っておりません。」と記載されています。あくまで救急のための窓口です。
治療費はクレジットカードでの支払いを求められると記載されています。金額についての記載は確認できなかったため fee は null にしています。
鹿児島地区獣医師会 夜間当番動物病院
獣医師会などの夜間当番制。鹿児島大学が休みになる土日祝に、鹿児島市内の病院が日替わりで担当する夜間当番で、都城市など県西部から土曜の夜に向かえる受け皿です。
- 所在地 … 公式サイトでご確認ください
- 電話番号 … 099-258-5992(鹿児島県獣医師会 夜間当番案内ダイヤル。当番病院を確認するための番号です)
- 夜間の受付時間 … 19:00〜23:00まで ※受付は22:30で終了
- 休診日 … 土・日・祝日・大学の休業日に実施(平日は鹿児島大学の夜間診療が担当します)
- 対応動物 … 公式サイトでご確認ください
- 事前の電話 … 夜間当番案内ダイヤル(099-258-5992)に電話して、当番病院を確かめてから向かってください
- 夜間料金 … 公式に明記されていないため記載していません
【最重要】平日は鹿児島大学、土日祝はこの当番、という切り替えになっています。曜日で行き先が変わります。
【最重要】対応は19:00〜23:00、受付は22:30で終了します。深夜0時以降はカバーしていません。大学の夜間診療(翌朝6時まで)とは大きく違います。土曜の深夜に症状が出た場合、宮崎県から向かえる先がなくなります。
【重要】当番病院は日替わりで、場所が固定されていません。まず案内ダイヤル(099-258-5992)に電話して、その日の当番病院を確認する必要があります。
対象は鹿児島市内のみの制度です。都城市など宮崎県からの利用が可能かどうかは公式サイトから判断できません。必ず電話で確認してください。
対象動物・料金についての記載を確認できなかったため null にしています。
都城市から鹿児島市まで車で約1時間が目安です(一般的な地図上の目安です)。
県内に夜間救急がない中で、深夜に症状が出たらどうするか
宮崎県には、深夜に開いている常設の動物病院がありません。県獣医師会にも夜間の当番制はなく、獣医師会の電話受付は平日の日中だけです。宮崎大学の動物病院は完全紹介制の二次診療施設で、救急には対応していません。そのため「どこへ行くか」を探す前に、まず「電話をかける」ところから始まります。
宮崎県で特に大切なのは、「今日が何曜日か」を確認することです。県外の受け皿である鹿児島は、平日は大学が翌朝6時まで、土日祝は獣医師会の当番が23時まで、というふうに仕組みも終了時刻も変わります。土曜の深夜に大学へ電話しても受けてもらえません。
重要なのは、朝まで待てるかどうかを自分で決めないことです。飼い主が症状を見て緊急度を判断するのは、獣医師でも難しいことです。この記事も、どの症状なら待てるという書き方はしません。判断は必ず、電話の向こうの獣医師に委ねてください。
- まず、かかりつけの動物病院に電話をかける。診療時間外でも、留守番電話が夜間の連絡先や緊急時の案内を流していることがあります。切らずに最後まで聞いてください。
- 宮崎市周辺なら、大塚どうぶつ病院(0985-48-0808)に電話する。通常診療が20時まで(日曜は要電話・祝日は18時まで)あり、そのうえで時間外にも対応すると公式に書いています。ただし終了時刻は公表されていません。電話をかけるときは、動物種・年齢・性別・症状を伝えるよう案内されています。
- 曜日を確認する。平日(月〜金)なら、鹿児島大学の夜間診療(099-285-8671/19:00〜翌朝6:00/完全予約制/犬猫のみ)。電話受付は19:00〜24:00と深夜1:00〜翌朝4:00です。都城市・小林市・えびの市からは約1時間です。
- 土・日・祝日なら、鹿児島県獣医師会の夜間当番案内ダイヤル(099-258-5992)に電話して、その日の当番病院を確認する。ただし19:00〜23:00(受付は22:30まで)で終わります。
- 土曜の深夜0時以降に症状が出た場合、宮崎県から現実的に向かえる先がありません。かかりつけと、宮崎市の大塚どうぶつ病院に電話をかけたうえで、朝までどう過ごすかを獣医師に相談してください。
- うさぎ・フェレット・鳥などを飼っている場合、鹿児島大学は「エキゾチック動物は対象としていません」と明記しています。県外に頼れる先がないため、平時にかかりつけを見つけておくことが決定的に重要です。
- ペット保険に加入している場合、獣医師への電話相談サービスが付帯していることがあります。契約内容と電話番号を確認してください。深夜に使える相談先が一つ増えます。
- 出発すると決めたら、かかりつけの診察券、飲んでいる薬、食べたもの・拾い食いしたものの現物や写真、症状が出た時刻のメモを持って出る。付き添いの人がいると安全です。
- 支払い手段を確認してから出る。鹿児島大学はクレジットカードでの支払いを求めています。
宮崎県の地域別・県外の受け皿までの距離と終了時刻
宮崎県は南北に長く、県西部(都城・小林・えびの)だけが鹿児島に近いという構造です。以下は一般的な地図上の目安で、公式に案内されている数字ではありません。深夜の交通事情によって変わります。
覚えておいてほしいのは、平日と土日祝で終了時刻がまったく違うということです。平日は鹿児島大学が翌朝6:00まで。土日祝は鹿児島地区獣医師会の当番が23:00まで(受付22:30)。この差が、深夜に動く飼い主にとっては決定的です。
- 都城市・三股町 → 鹿児島市まで約1時間。県内で最も条件が良い地域です
- 小林市・えびの市・高原町 → 鹿児島市まで約1時間〜1時間15分
- 宮崎市・国富町・綾町 → 市内の大塚どうぶつ病院(時間外の終了時刻は不明)。鹿児島市までは約2時間
- 日南市・串間市 → 宮崎市まで約1時間〜1時間30分、鹿児島市まで約2時間30分
- 西都市・新富町・高鍋町・川南町・都農町 → 宮崎市まで約40分〜1時間
- 延岡市・日向市・門川町(県北)→ 宮崎市まで約1時間30分、大分市まで約2時間(大分にも常設施設なし)、熊本市まで約2時間30分。どこへ向かっても受け皿が乏しい地域です
- 高千穂町・日之影町・五ヶ瀬町・諸塚村・椎葉村(西臼杵・東臼杵)→ 熊本市まで約2時間30分、延岡市まで1時間以上。県内で最も条件の厳しい地域です
夜間救急がない地域での事前の備え
宮崎県のように県内に夜間救急がない地域では、深夜になってから探しても間に合いません。備えは平時にしかできません。以下は、体調が悪くない今日のうちにやっておくことです。
宮崎県でとくに大切なのは、「平日と土日祝で行き先が変わる」ことを、家族全員が言えるようにしておくことです。平日は鹿児島大学(翌朝6時まで・完全予約制)、土日祝は鹿児島県獣医師会の夜間当番案内ダイヤル(23時まで)。この違いを深夜に初めて知ると、行き場を失います。
そしてもう一つ、かかりつけの動物病院に「夜に急変したらどうすればいいか」を先に聞いておくことです。宮崎市の大塚どうぶつ病院のように時間外に対応する病院はありますが、終了時刻が公表されていません。実際にどこまで対応してもらえるのかは、平時に電話で聞くしか分かりません。
- かかりつけの動物病院を決め、夜間・時間外の方針を平時に聞いておく。「時間外は診てもらえますか」「何時まで対応してもらえますか」「留守番電話に案内は流れますか」「深夜はどこへ行けばいいですか」の4つを聞くだけで、深夜の動き方が決まります。
- 鹿児島大学の夜間専用電話(099-285-8671)と、診療時間(19:00〜翌朝6:00)、電話受付(19:00〜24:00と深夜1:00〜翌朝4:00)、平日のみであること、完全予約制であること、犬猫のみであることを控えておく。
- 鹿児島県獣医師会の夜間当番案内ダイヤル(099-258-5992)と、土日祝の対応時間(19:00〜23:00・受付22:30まで)も控えておく。都城市など県西部にお住まいの方には必須です。
- 宮崎市周辺なら、大塚どうぶつ病院(0985-48-0808)の番号を控えておく。通常診療が20時まであることも合わせて覚えておいてください。
- 自宅から鹿児島市まで実際に何時間かかるかを、一度地図で調べておく。深夜に初めて調べると、距離を見て動けなくなります。
- 電話番号を、スマートフォンだけでなく紙にも書いて、キャリーバッグや玄関に貼っておく。深夜に慌てているときは検索できません。
- 「みやざき夜間往診ペットクリニック」という名前を見つけても信じない。すでに存在しないサービスです。
- 深夜の移動手段を確認しておく。車がない場合、宮崎県内の深夜にペットを乗せられるタクシーがつかまるかどうかは地域差が大きく、事前の確認が必要です。ペットタクシーは深夜対応していないことが多いので、通常のタクシー会社に「キャリーに入れた犬猫を乗せてもらえるか」を平時に聞いておいてください。
- ペット保険の付帯サービスに獣医師の電話相談があるかを確認し、番号を控えておく。県北にお住まいの方には、特に価値のある備えです。
- うさぎ・フェレット・鳥・ハムスター・爬虫類などを飼っている場合は、その動物を診られる病院が県内のどこにあるかを平時に調べておく。鹿児島大学はエキゾチック動物を対象としていないと明記しており、県外へ運ぶ選択肢が使えません。
- 県北(延岡・日向・高千穂)にお住まいの場合は、県外へ運ぶことが現実的でないことを前提に、かかりつけと朝までの過ごし方を相談できる関係をつくっておいてください。
- キャリーバッグ、タオル、診察券、飲んでいる薬の名前を書いたメモを一か所にまとめておく。夜中に家じゅうを探さずにすみます。
夜間に動物病院へ行くときの注意
- 診療時間・料金・対応内容は変更されることがあります。このページの情報は確認した時点のものです。
- 夜間は完全予約制・電話連絡が必須の病院があります。連絡せずに向かうと診てもらえないことがあります。
- まず電話をしてください。症状を伝えることで、その場でできる応急処置を教えてもらえたり、より適した病院を案内してもらえることがあります。
- 夜間・救急の診療費は日中と異なります。公式に金額が示されていない場合は、電話で確認してください。
- 移動中の状態悪化に備えてください。キャリーケースやタオル、保険証、いつも飲んでいる薬やその写真があると診察がスムーズです。
ここに載っている病院で対応できない場合もあります。かかりつけの動物病院がある場合は、留守番電話で夜間の案内をしていることがあります。まずそちらを確認するのも有効です。