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犬の心臓病とは?症状・治療費・ペット保険の選び方【早期発見が命を守る】

犬の心臓病とは?症状・治療費・ペット保険の選び方

 

 

「最近うちの子、散歩で疲れやすくなった気がする」

「夜中に咳をしていた。年のせい?それとも……」

そんな小さな変化を感じているなら、この記事を最後まで読んでください。

 

愛犬のその変化は、「犬の心臓病」のサインかもしれません。

犬の心臓病は、進行するまで目立った症状が出にくい病気です。 気づいたときにはすでに重症化しているケースも多く、飼い主にとって「もっと早く気づいていれば」という後悔につながりやすい病気でもあります。

この記事では、犬の心臓病の症状・原因・治療方法・治療費の目安、そしてペット保険の賢い選び方まで、この1記事で完全にわかるように解説します。

データや専門機関の情報も交えながら、飼い主として本当に知っておくべきことを、正確に・わかりやすくお伝えします。


 犬の心臓病とは?種類と基礎知識

 

犬の心臓病とは、心臓の構造や機能に異常が生じる病気の総称です。

人間と同じく、犬の心臓も4つの部屋(右心房・右心室・左心房・左心室)と弁で構成されています。この仕組みが崩れると、血液が正常に循環できなくなり、全身にさまざまな影響を与えます。

犬の心臓病には、主に以下のような種類があります。

 

代表的な犬の心臓病の種類

 

① 僧帽弁閉鎖不全症(最多・約75%)

犬の心臓病の中で最も多い病気です。 左心房と左心室の間にある「僧帽弁」が加齢などによって変性・劣化し、血液が逆流してしまう状態です。 特にチワワ・マルチーズ・ポメラニアン・シー・ズー・キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルといった小型犬に多く見られます。

 

② 拡張型心筋症

心筋が薄く広がり、ポンプ機能が低下する病気です。 大型犬(ドーベルマン・ボクサー・グレート・デーンなど)に多く見られます。

 

③ 先天性心疾患

生まれつき心臓に異常がある状態です。動脈管開存症や心室中隔欠損症などがあり、比較的若い犬に診断されることもあります。

 

④ フィラリア症(犬糸状虫症)

蚊を媒介として寄生虫が心臓や肺動脈に寄生する病気です。予防薬で防げますが、未予防の犬では深刻な心臓ダメージを引き起こします。


日本の犬の心臓病の現状|知っておきたいデータ

 

「うちの子はまだ若いし、大丈夫」と思っていませんか?

データを見ると、犬の心臓病のリスクは年齢とともに急激に上昇することがわかります。

 

年齢・犬種別の罹患率

ペット保険会社のデータによると、循環器(心臓病を含む)の治療で保険請求があった割合は以下のとおりです。

 

年齢 全疾患に占める割合
5歳以下 1〜2%
10歳以上 10%以上
12歳 約20%(5匹に1匹)

 

つまり、12歳の犬が動物病院にかかったとき、5匹に1匹は心臓病という計算になります。

さらに、日本で人気の高い小型犬では12歳時点での罹患率がさらに高く、犬種によっては深刻な水準に達します(JASMINEどうぶつ循環器病センター調べ)。

 

犬の死因における心臓病の位置づけ

ペット葬儀社のデータによると、犬の死因の第1位は「がん」、第2位が「心臓病」とされています。

心臓病は「治りにくい病気」である一方、適切な早期発見と治療によって進行を遅らせることができる病気でもあります。手遅れになってから後悔しないためにも、正確な知識が必要です。

 

気づきにくいことが最大のリスク

犬の心臓病の怖いところは、初期段階では明らかな症状が出にくい点です。

「なんとなく疲れやすくなった」「寝ている時間が増えた」——これらの変化は、多くの飼い主が「年のせい」と見過ごしてしまいます。 しかし実際には、すでに心臓の機能低下が始まっているケースが少なくありません。


犬の心臓病の症状|ステージ別に徹底解説

 

犬の心臓病(主に僧帽弁閉鎖不全症)は、アメリカ獣医内科学会(ACVIM)のガイドラインに基づき、ステージA〜Dの4段階で分類されます。

それぞれのステージで現れやすい症状を理解しておくことが、早期発見の第一歩です。

 

ステージA:心臓病になりやすい犬種だが、現時点では異常なし

  • 症状なし
  • チワワ・キャバリアなどのリスク犬種が対象
  • 定期的な聴診・健康診断が推奨される時期

ステージB1:心雑音あり・心臓の拡大なし

  • 目立った症状なし
  • 聴診器で心雑音が確認される
  • 多くの場合、投薬は不要だが定期的な検査が必要

ステージB2:心雑音あり・心臓の拡大あり

  • 軽い咳が出始める
  • 疲れやすくなる・食欲にムラが出る
  • 散歩の途中で座り込むことがある
  • この段階から投薬治療が開始されることが多い

飼い主が「なんとなくおかしい」と感じ始めるのはこのあたりからです。 ただし、症状が軽いため「年齢のせい」と誤解されやすく、受診が遅れることもあります。

 

ステージC:明らかな心不全の症状

  • 咳が顕著になる(特に夜間・明け方)
  • 呼吸が荒い・息が切れる
  • 食欲が著しく低下する
  • ほとんど動こうとしない
  • 入院による集中治療が必要になることも

ステージD:末期状態

  • 強心薬・利尿剤の最大量を使用しても改善しない
  • 呼吸困難・チアノーゼ(唇や舌が青紫色になる)
  • 突然パタンと倒れることがある
  • 肺水腫・胸水・腹水が見られる

重要なのは、症状が出てから投薬治療を開始した場合、9ヶ月後の生存率は約50% というデータがあることです(複数の獣医内科研究より)。 早期発見・早期治療が、愛犬の寿命と生活の質(QOL)を大きく左右します。


よくある疑問Q&A|飼い主が気になる5つの質問

 

Q1. 犬の心臓病は完治しますか?

 

A. 内科的治療(投薬)では基本的に完治しません。

投薬治療はあくまで「病気の進行を遅らせ、症状を緩和する」ためのものです。 根本的な治療は外科的手術(僧帽弁修復術)のみとされており、専門施設での手術によって回復する例も報告されています。ただし、費用・リスク・適応条件など、獣医師との十分な相談が必要です。

 

Q2. 咳が出たら心臓病ですか?

 

A. 必ずしもそうではありませんが、可能性の一つとして考えるべきです。

犬の咳の原因はさまざまで、気管支炎・気管虚脱・ケンネルコフ(犬伝染性気管支炎)なども考えられます。 ただし、特に夜間や明け方に繰り返す咳は心臓病のサインである可能性があります。一度動物病院で聴診・レントゲン検査を受けることをおすすめします。

 

Q3. 心臓病と診断されたら何から始めればいいですか?

 

A. まず「ステージの確認」と「治療方針の相談」を行いましょう。

具体的には以下のステップです。

  1. 心エコー検査・レントゲン検査でステージを確認
  2. 獣医師と治療方針(投薬内容・頻度)を相談
  3. 必要なら循環器専門の二次診療施設への紹介を検討
  4. 食事・運動制限の指導を受ける
  5. 定期的な再検査スケジュールを決める

 

Q4. 心臓病の犬は運動させてはいけませんか?

 

A. ステージによって異なります。

ステージB1〜B2では、過度な運動は控えつつも、適度な散歩は可能です。 ステージCになると、排泄目的の外出のみが推奨されます。 ステージDでは基本的に安静が必要です。

散歩中に「すぐ疲れる」「途中で座り込む」といった変化が見られたら、運動量を落とし、早めに診察を受けてください。

 

Q5. 心臓病の予防はできますか?

 

A. 遺伝的要素が強いため「完全な予防」は難しいですが、リスクを下げることは可能です。

  • 定期健診(年1〜2回の聴診・心エコー検査)
  • 適切な体重管理(肥満は心臓に大きな負担をかける)
  • 塩分の少ない食事管理
  • フィラリア予防薬の定期投与
  • 適度な運動の継続

特にリスク犬種(小型犬)の飼い主には、6歳を超えたら年1回以上の心臓検査を強くおすすめします


診断・治療の流れ|具体的な手順を解説

 

「心臓病かもしれない」と思ったとき、どのように動けばよいのでしょうか。 実際の診断・治療の流れを順を追って解説します。

 

STEP 1|かかりつけの動物病院で受診

まず、かかりつけの動物病院で**聴診(心雑音の確認)**を受けます。

心雑音が確認された場合、次の検査へ進みます。 心雑音がなくても、不安があれば「心臓の様子を診てほしい」と伝えましょう。

 

STEP 2|精密検査でステージを確認

心雑音が確認された場合、以下の検査が行われます。

  • 胸部レントゲン検査:心臓の大きさ・肺への影響を確認
  • 心エコー検査(超音波検査):心臓の内部・弁の動き・血流の逆流量を確認
  • 血液検査:腎臓・肝臓機能や、心臓への負荷を示すマーカー(BNP)を確認
  • 血圧検査・心電図検査:必要に応じて実施

これらの結果をもとに、ACVIMガイドラインに基づいたステージ分類が行われます。

 

STEP 3|治療開始(投薬)

ステージB2以上と診断された場合、投薬治療が始まります。

主な薬剤は以下のとおりです。

  • ピモベンダン(強心薬):心臓の収縮力を高め、血管を広げる
  • ACE阻害薬:血管を拡張し、心臓への負担を軽減
  • 利尿薬(フロセミドなど):肺や体に溜まった水分を排出
  • スピロノラクトン:利尿作用とともに心筋保護効果も

これらは毎日継続して服用する必要があり、長期的な管理が求められます。

 

STEP 4|定期的な再検査と管理

投薬開始後も、3〜6ヶ月ごとの定期的な心エコー検査・血液検査が必要です。

状態の変化に応じて薬の種類・量が調整されます。 「薬を飲んでいるから大丈夫」と油断せず、定期受診を欠かさないことが重要です。

 

STEP 5|必要なら専門施設・手術の検討

症状が進行した場合や、根本的な治療を希望する場合は、循環器専門の二次診療施設への紹介が行われることがあります。

専門施設では僧帽弁修復術(外科手術)も可能で、手術後に元気を取り戻した犬の例も少なくありません。


犬の心臓病の治療費はいくらかかる?

 

「治療したいけど、費用が不安で……」

そう感じる飼い主さんは多いはずです。ここでは、犬の心臓病にかかる治療費の目安を正直にお伝えします。

 

検査・診断にかかる費用の目安

 

検査の種類 費用の目安
聴診(診察料込み) 3,000〜6,000円
胸部レントゲン検査 5,000〜15,000円
心エコー検査 10,000〜25,000円
血液検査 5,000〜15,000円
心電図検査 3,000〜8,000円

 

初回精密検査だけで、合計3〜5万円程度かかることも珍しくありません。

 

 投薬(内科的治療)にかかる月額費用

投薬治療は長期継続が前提のため、月々の費用が積み重なります。

 

費用項目 月額目安
薬代(ピモベンダン等) 5,000〜20,000円
定期通院費 5,000〜15,000円(月1〜2回)
合計目安 月10,000〜35,000円程度

 

病気のステージが進むほど、使用する薬の種類・量が増え、費用も増加します。

 

心臓手術にかかる費用

外科手術(僧帽弁修復術)を選択する場合、費用は大きく跳ね上がります。

  • 心臓手術費用の目安:60〜100万円以上(専門施設・病院によって異なる)
  • 術前・術後の検査・入院費を含めると、総額100万円を超えることもあります

 

犬の生涯にかかる医療費

アニコム家庭どうぶつ白書などのデータをもとにすると、犬の生涯医療費は平均80〜100万円程度とされています。 心臓病を抱える犬の場合、150〜200万円以上になるケースも珍しくありません。

ペットには人間の健康保険のような公的制度がありません。 治療費はすべて飼い主の自己負担です。 だからこそ、早めの備えが重要なのです。


ペット保険の選び方|犬の心臓病に備えるポイント

 

治療費の負担を軽減するために、多くの飼い主が選ぶのがペット保険です。 しかし、保険選びを間違えると「入っていたのに補償されなかった」という事態になりかねません。

心臓病に備えるうえで特に重要なポイントをまとめます。

 

ポイント①:「健康なうちに」加入する

これは最も重要な原則です。

すでに心臓病と診断されている場合、新規加入は基本的に困難です。 加入できたとしても、心臓病に関連する治療は「既往症」として補償対象外になる場合がほとんどです。

→ 6歳以上のリスク犬種を飼っている方は、今すぐ検討を始めてください。

 

ポイント②:補償内容を「通院・入院・手術すべて」確認する

心臓病の治療では、通院(定期受診・薬代)が長期にわたって継続されます。 手術費用だけ補償されるタイプでは、月々の通院・薬代をカバーできません。

 

チェックすべき補償内容:

  • 通院補償:1回あたりの限度額・年間の通院日数の上限
  • 入院補償:1日あたりの限度額・年間日数の上限
  • 手術補償:1回あたりの限度額・年間回数の上限

心臓病のように長期的に通院が続く慢性疾患では、通院補償の充実度が特に重要です。

 

ポイント③:「更新時の条件」を必ず確認する

一部のペット保険では、心臓病を発症すると翌年から更新できなかったり、心臓病関連の補償が除外されたりするケースがあります。

終身(更新継続)で補償が続くかどうか、事前にしっかり確認しましょう。

 

ポイント④:補償割合と保険料のバランスを考える

補償割合は「50%」「70%」「90%」などが一般的です。

  • 補償割合が高いほど保険料も上がる
  • 慢性疾患が心配なら、70%以上の補償割合がおすすめ
  • 小型犬の月額保険料の目安:1,500〜4,400円程度(年齢・犬種によって異なる)

 

ポイント⑤:犬種特有の疾患が補償対象か確認する

キャバリアなど特定の犬種は、心臓病の発症率が非常に高いことが知られています。 保険によっては特定犬種の心臓疾患を補償対象外としているケースもあるため、加入前の確認は必須です。


実体験エピソード|チワワのモモちゃんと飼い主の2年間

 

ここで、ある飼い主さんのエピソードをご紹介します。 (プライバシー保護のため、一部内容は変更しています)


大阪在住のAさんは、10歳のチワワ「モモ」を飼っています。

モモが最初に心臓の異変を指摘されたのは、11歳の定期健診のとき。 「心雑音がありますね。念のため心エコー検査をしましょう」と言われたとき、Aさんは「まさか」と感じたといいます。

検査の結果は、ステージB2。 「先生から『今すぐ薬を始めましょう』と言われたとき、頭が真っ白になりました。でも早期発見できたのは、健診を続けていたおかげだって後でわかりました」

毎月の通院と投薬が始まり、薬代・通院費は月約2万円。 加入していたペット保険の70%補償がなければ、「途中で諦めていたかもしれない」とAさんは振り返ります。

現在、モモは投薬開始から約2年が経過。 ステージの進行は比較的緩やかで、「まだ甘えてくるし、ご飯もよく食べます。保険と早期発見のおかげで、今も一緒にいられる」とAさんは話します。


このエピソードは、Aさんの特別な話ではありません。 定期健診・早期発見・ペット保険——この3つの組み合わせが、愛犬の生活の質と飼い主の経済的安心を守るということを、多くの方に知ってほしいのです。


注意点|やってはいけないNG行動

 

NG①:症状がないからと定期検診をサボる

前述のとおり、犬の心臓病は初期段階で症状が出にくい病気です。 「元気だから大丈夫」は禁物。特に6歳以上のリスク犬種は、年1〜2回の心臓検査を習慣にしてください。

 

NG②:薬を自己判断でやめる・量を変える

「元気になってきたから薬を半分にした」「副作用が怖いから飲ませなかった」

これは非常に危険です。心臓病の薬は継続することで効果を発揮するものが多く、急な中断は状態の急激な悪化を招く可能性があります。必ず獣医師の指示に従いましょう。

 

NG③:心臓病の犬に塩分の高い食事を与える

塩分(ナトリウム)の摂りすぎは、体内に水分を溜め込みやすくし、心臓への負担を増やします。 人間の食べ物(ハム・ソーセージ・スナック菓子など)は与えないように徹底してください。 心臓病の犬には、低ナトリウムの療法食が推奨されることもあります。

 

NG④:病状が進行しているのに激しい運動をさせる

特にステージC以降の犬は、興奮や激しい動きで心臓に急激な負担がかかります。 「散歩が好きだから」という気持ちはわかりますが、愛犬の体を最優先に考えてください。

 

NG⑤:心臓病発症後にペット保険に加入しようとする

何度も繰り返しますが、心臓病と診断された後の新規加入は原則として補償対象外です。 「もし病気になったら加入すればいい」という考え方は通用しません。


動物福祉の視点から|ペットの高齢化と社会の変化

 

現代の日本では、ペットの平均寿命は年々延びています。

アニコム家庭どうぶつ白書によると、犬の平均寿命は2021年時点で約14〜15歳前後とされており、医療技術の向上・栄養管理の改善・飼育環境の整備が大きく貢献しています。

その一方で、長生きするほど慢性疾患・心臓病などのリスクも高まるという現実があります。

 

動物福祉と「治療を受けられる権利」

環境省は、動物の適切な飼育と福祉の確保を推進する指針を継続的に更新しています。 「動物の愛護及び管理に関する法律」の理念においても、動物が本来の健康的な状態で生涯を全うできる環境を整えることが飼い主の責務とされています。

心臓病を抱えた犬が「治療費が払えないから治療を受けられない」という状況は、動物福祉の観点から決して望ましいものではありません。

 

ペット保険普及と動物医療の未来

日本のペット保険加入率は、欧米諸国と比較するとまだ低い水準にあります。 しかし近年は徐々に普及が進んでおり、「最善の医療をペットに届けるための経済的サポート」としてのペット保険の役割が社会的に認知されつつあります。

また、犬の心臓病に対する外科手術の普及・獣医循環器専門医の増加・新しい治療薬の開発など、日本の動物医療は急速に進歩しています。

飼い主一人ひとりが正しい知識を持ち、早期受診・適切な治療・経済的備えを実践することが、愛犬の福祉と動物医療全体の向上につながると、私たちは信じています。


まとめ

 

この記事で解説した内容を振り返ります。

 

犬の心臓病について、おさらい

  • 犬の心臓病(特に僧帽弁閉鎖不全症)は、犬の死因第2位
  • 12歳では5匹に1匹が心臓病。小型犬では特にリスクが高い
  • 初期症状は出にくく、「疲れやすい」「咳」などの変化を見逃さないことが重要
  • ステージB2以降は投薬治療が必要。重症化すると外科手術が選択肢に
  • 治療費は月1〜3万円以上。手術なら60〜100万円以上になることも
  • ペット保険は「健康なうち」「発症前」に加入することが大原則
  • 通院・入院・手術の補償内容と更新条件を必ず確認する

愛犬は言葉で「苦しい」「つらい」と教えてくれません。

だからこそ、飼い主であるあなたが変化に気づき、行動することが必要です。

「定期健診の予約を今日入れる」「ペット保険を今日比較してみる」——まずはその一歩を踏み出してください。

愛犬と過ごせる時間は、思っているより短いかもしれません。 でも、正しい知識と備えがあれば、その時間をより長く・より豊かにすることができます。

この記事が、あなたと愛犬の未来のための小さな一歩になれば、これほど嬉しいことはありません。


本記事は動物福祉の普及を目的とした情報提供記事です。治療・診断については、必ずかかりつけの獣医師にご相談ください。

 

 

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この記事を書いた人

阪本 一郎

1985年兵庫県宝塚市生まれ。
新卒で広告代理店に入社し、文章で魅せるということの大事さを学ぶ。
その後、学習塾を運営しながらアフィリエイトなどインターネットビジネスで生計を立て、SNSの発信力を磨く。
ある日公園で捨てられていた猫を拾ってから、自分の能力を動物のために使いたいと思うようになり、猫カフェを開業。
ヴィーガン食品、平飼い卵を使った商品を開発。
今よりもっと動物が自由に生きられる世の中にしたいと思い、行動しています。

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