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スローグロー(低成長)ブロイラーは日本でも普及しているのか?現状と課題を徹底解説

スローグロー(低成長)ブロイラーは日本でも普及しているのか

 


「スローグローブロイラー」という言葉を聞いたことがありますか?

欧州では急速に広がっているこの「低成長ブロイラー」の概念。 日本ではまだ耳慣れない方も多いかもしれません。

でも、スーパーで毎日のように手に取る「若鶏」の裏側には、 実は深刻な動物福祉の問題が潜んでいます。

 

この記事では、スローグロー(低成長)ブロイラーとは何か、 世界の最新トレンド、そして日本での普及状況と課題について データと事実に基づいて丁寧に解説します。

「なんとなく気になっていた」という方も、 「具体的な数字が知りたい」という方も、 この記事を読めば日本の鶏肉産業の現在地が、くっきりと見えてきます。


 

スローグローブロイラーとは?基礎から理解する

 

「低成長ブロイラー」という概念

スローグロー(Slow-growing)ブロイラーとは、 通常の急成長型ブロイラーより時間をかけて育てる肉用鶏のことです。

英語では「Slow-growing broiler」または「Slow-grow chicken」とも呼ばれ、 日本語では「低成長ブロイラー」や「スローグロー鶏」と訳されます。

一般的なブロイラーは、わずか45〜55日で出荷体重(2.5〜3kg前後)に達します。

一方、スローグローブロイラーは70〜81日以上かけて育てます。 成長速度を抑えることで、鶏の骨格・心肺機能・脚の健康が守られるのです。

 

現在の主流ブロイラーがいかに「速く」育つか

ここで少し歴史を振り返ってみましょう。

1950年代のブロイラーは、出荷まで約60〜70日かかっていました。 それが品種改良を重ねた結果、現代では45日前後で同等の体重に達します。

50年前と比較して、現代のブロイラーの成長率は4〜6倍にまで引き上げられました。

この数字は、鶏の「生産効率」が劇的に向上したことを示しています。 しかし同時に、鶏の身体に何が起きているかも、直視しなければなりません。


 

現状の問題:急成長ブロイラーがもたらす鶏への負担

 

身体が成長スピードに追いつかない

急成長型ブロイラーの最大の問題は、骨格の成熟より体重増加が先行することです。

イギリスの研究では、ブロイラーの約30%が歩行困難な状態にあると報告されています。 さらに約3%はほぼ歩行不能であり、100羽に1羽は心臓疾患で死亡するとも言われています。

  • 脚弱・歩行困難:体重を支えられず、座り込んだまま動けない状態
  • 腹水症:異常な増体に心肺機能が追いつかず腹腔内に液体がたまる
  • 突然死(SDS):心臓への過剰な負担による急死(発生率1〜4%)
  • 趾蹠皮膚炎:過密飼育による床との摩擦や糞便への接触で脚裏が爛れる

また、『ブロイラーの1/4は、生涯の1/3を慢性的な疼痛の中で過ごしている可能性がある』 という研究者の指摘もあります。

 

日本固有の深刻な状況

日本の状況は、欧米と比べても深刻です。

日本のブロイラー飼育の実態(主要データ):

 

項目 日本 EU規定 ブラジル平均
飼育密度 50〜56 kg/㎡ 33 kg/㎡ 28 kg/㎡
出荷時体重 約2.94 kg 約2.0 kg
暗期未設定農家 約68.1% 設定が標準

(出典:アニマルライツセンター、2014年度国産畜産物安心確保等支援事業調査報告書)

 

さらに重要な点として、日本の肉用鶏のほぼ100%が急速成長型のブロイラー種で占められています。 つまりスローグローブロイラーは、現時点で日本市場においてほぼ存在しない状態です。

また、日本では、ブロイラー農家の68.1%が暗期を設定していないことが判明しており、 世界動物保健機関(WOAH)の動物福祉基準では暗期を設けることが定められているにもかかわらず、 日本国内では守られていない状況が続いています。

 

法的整備の欠如

農林水産省は2023年に「アニマルウェルフェアに関する飼養管理指針」を策定し、 国として初めてブロイラーを含む各畜種のアニマルウェルフェア指針を公表しました。 ただし、1羽あたりに必要な飼養スペースなどの具体的な記述や罰則規定は設けられていません。

指針はあっても、義務化・罰則化されていない。 この「任意性」が、日本の動物福祉改革を遅らせている大きな要因のひとつです。


 

世界の最新動向:欧州・北米で広がるスローグロー革命

 

ヨーロッパの目覚ましい進展

スローグローブロイラーの普及は、欧州を中心に急速に進んでいます。

 

以下のような動きが世界各地で起きています:

  • オランダ:生鮮鶏肉市場の100%が低成長ブロイラーで構成されており、低成長ブロイラー全体では市場の約3割を占める
  • フランス:2025年に鶏肉生産の約40%を占めるLDCグループが低成長ブロイラーへの切り替えを約束
  • デンマーク:2023年、政府が動物福祉の観点から成長の速い鶏を段階的に廃止することに合意
  • ノルウェー:2026年、鶏肉業界が超急成長鶏種の段階的廃止に合意
  • スウェーデン:一部自治体が成長の早い鶏を調達から除外

 

EFSAが示した科学的見解

2023年2月、欧州食品安全機関(EFSA)は新しい動物福祉の科学的知見を発表し、 急激な成長を目的とした育種の廃止を重要な推奨事項として挙げました。

これは単なる「動物かわいそう論」ではありません。 科学的エビデンスに基づいた、国際機関からの勧告です。

 

ベターチキンコミットメントとは

欧米の食品企業の間では「ベターチキンコミットメント(BCC)」という業界内自主規制が広がっています。

 

BCCの主な内容

  • スローグロー認定品種の使用
  • 飼育密度の上限設定(30 kg/㎡以下)
  • 自然光・適切な暗期の確保
  • 環境エンリッチメント(止まり木・えさ探し行動を促す素材)の提供
  • 意識喪失を伴うスタンニング(電気的気絶)処理の義務化

マクドナルドやKFCなど欧米の大手ファストフードチェーンも、 このコミットメントに署名・対応計画を発表しています(欧州市場において)。


 

Q&A:スローグローブロイラーについてよくある疑問に答えます

 

Q1. スローグローブロイラーは日本で買えますか?

 

A. 現時点では、市場での流通はほぼありません。

欧米の企業がベターチキンの考えを取り入れ、改善を進めている中、 日本企業にその兆しは有りません。

ただし、一部の地鶏や銘柄鶏(飼育日数が通常より長い鶏)は、 スローグロー的な特性を持つ場合があります。 ラベルの飼育日数を確認することが、現時点でのひとつの手がかりになります。

 

Q2. スローグロー鶏は味が違うのですか?

 

A. 一般的に、肉質・風味ともに異なります。

 

飼育期間が長いほど:

  • 肉質が引き締まる(歩き回る時間が長いため筋肉が発達)
  • 旨味成分(アミノ酸)が豊富になる傾向がある
  • 鶏らしい香りと深みが増す

ただし、これは品種・飼育環境・飼料によっても異なります。 「スローグロー=おいしい」とは一概には言えませんが、 食肉としての個性が出やすいのは確かです。

 

Q3. なぜ日本ではスローグローが普及しないのですか?

 

A. 複合的な要因が絡み合っています。

主な理由:

  1. コスト面:飼育期間が長くなる分、飼料費・光熱費・人件費が増加する
  2. 消費者の認知不足:日本人の75%がアニマルウェルフェアを「知らない」と答えているという調査結果がある
  3. 法規制の欠如:義務化・罰則がなく、企業が自発的に変える動機が弱い
  4. 価格感度の高さ:鶏肉は「安価なタンパク質」として定着しており、値上げへの抵抗感が強い
  5. 供給チェーンの慣性:育種・飼育・加工まで一貫した急成長型システムが構築されており、転換コストが高い

Q4. 地鶏や銘柄鶏はスローグローといえますか?

 

A. 部分的にはそうですが、定義は異なります。

日本農林規格(JAS)における地鶏の定義では:

  • 在来種(国内在来の種)を使用
  • 75日以上の飼育
  • 一定の飼育密度(28羽/㎡以下)
  • 生後28日以降は放し飼い

地鶏はスローグロー的要素を持ちますが、 欧州で定義する「スローグロー認定品種(成長速度が標準種の30〜50%以下)」とは厳密には異なります。 銘柄鶏については定義が多様で、必ずしも飼育日数が長いとは限りません。


 

スローグローブロイラーを選ぶための実践ガイド

 

現時点で日本の消費者にできること

スローグロー認定鶏が日本市場でほぼ流通していない現状でも、 「よりよい選択」をするための手がかりはあります。

 

ステップ1:ラベルを読む

 

表示 飼育日数の目安 動物福祉的評価
一般ブロイラー(若鶏) 45〜55日 標準的
銘柄鶏 60〜70日(品種による) やや良い場合も
地鶏(JAS基準) 75日以上 相対的に良い
国産放し飼い表示 品種・日数確認が必要 要確認

 

ステップ2:農場・生産者の情報を調べる

一部の生産者は、アニマルウェルフェアへの取り組みをウェブサイトや商品パッケージで開示しています。

 

確認したい情報:

  • 飼育密度(1㎡あたりの羽数または kg数)
  • 暗期の設定有無
  • 自然光・屋外へのアクセスの有無
  • 使用する鶏の品種名

 

ステップ3:認証マークを探す

日本でも少しずつ、動物福祉に関する認証制度の整備が始まっています。 農林水産省が2023年に公表した「アニマルウェルフェアに関する飼養管理指針」は法的拘束力はありませんが、 今後の認証制度の基盤となる可能性があります。

現時点では、RSPCA(英国)基準やHumane Farm Animal Care(米国)の認証を取得した輸入鶏肉が、 一部の自然食品店やオーガニックスーパーで取り扱われている場合があります。

 

ステップ4:企業に声を届ける

消費者としての「声」は、想像以上に企業を動かします。

  • 購入する鶏肉ブランドや食品メーカーのSNSにコメントする
  • アンケートや問い合わせフォームで動物福祉への姿勢を質問する
  • アニマルウェルフェアに取り組む企業の商品を積極的に選ぶ

実際に市民からの声が積み重なることで、日本国内でも大手食品関連企業の多くが アニマルウェルフェアに関する何らかの調達方針を持つようになってきました。

声は確実に届いているのです。


 

スローグローブロイラーのメリット・デメリットを正直に整理する

 

メリット

 

【動物福祉の観点】

  • 鶏の脚疾患・心疾患・突然死のリスクが大幅に低下する
  • 自然な行動(歩く・つつく・砂浴び)が可能な状態に近づく
  • 慢性的な疼痛を抱える鶏の割合が減少する

【肉質・食の観点】

  • 飼育期間が長いほど旨味成分が増す傾向がある
  • 鶏本来の風味が強く、食材としての個性が出やすい
  • 抗生物質耐性菌のリスク軽減にもつながる可能性がある

【社会・環境の観点】

  • ESG・サステナビリティ対応として企業ブランドの向上につながる
  • 将来の国際規制・取引基準への対応力が高まる
  • 消費者との信頼関係構築に寄与する

 

デメリット・課題

 

【コスト面】

  • 飼育日数が長い分、飼料費・光熱費・人件費が増加
  • 出荷単価が通常ブロイラーより高くなる(30〜80%増とも言われる)
  • 消費者への価格転嫁が難しい現状がある

【生産効率面】

  • 同じ期間・同じ設備でより少ない羽数の出荷になる
  • 生産者の収益確保には新たなビジネスモデルが必要

【流通面】

  • 安定供給のための供給チェーン再構築が必要
  • 大量流通・大量消費の市場構造との相性が悪い

【日本固有の課題】

  • 法規制がないため、「スローグロー」の定義が曖昧になるリスクがある
  • 消費者の認知が低く、価格差を許容する購買層が限られている

 

ある消費者の気づき:スーパーの鶏肉コーナーで立ち止まった日

 

これは、ある主婦Aさん(40代・大阪在住)の体験談をもとにしたエピソードです。


Aさんがスローグローブロイラーという言葉を初めて知ったのは、 SNSで流れてきた海外のドキュメンタリー動画でした。

「正直、最初は見たくなかった。でも、目を背け続けることへの違和感がずっとあって」

動画には、自力で立てなくなった鶏が映っていました。 それが「いつも買っているスーパーの若鶏」と同じ鶏だと気づいたとき、 Aさんは思わず画面を閉じたといいます。

翌日、Aさんはいつものスーパーの鶏肉コーナーに立ちました。

並ぶのはすべて「若鶏」の表示。 飼育日数は書いていない。 生産者の顔も、育てられた環境も、何もわからない。

「どれを選べばいいのか、わからなかった。でも、何かを選ぶことに意味がある気がして」

Aさんは隣のコーナーで、少し値段は高いが飼育日数が明記された銘柄鶏を選びました。 完全な答えではないと知りながら。でもその一歩が、彼女にとっての始まりでした。


この話は特別なことではありません。 「知ること」から始まる消費行動の変化は、どこにでもあります。 そしてその積み重ねが、産業を動かすのです。


 

注意点:スローグローを取り巻く誤解と落とし穴

 

「地鶏を買えばOK」は正確ではない

地鶏は飼育日数が長く相対的にアニマルウェルフェアへの配慮が大きいですが、 すべての地鶏が理想的な環境で育っているわけではありません。

「地鶏」の表示はJAS規格で定義されていますが、 その基準自体が欧州のスローグロー基準と完全に一致するわけではありません。 購入する際は、生産者情報や飼育環境の開示状況も確認しましょう。

 

「高い=アニマルウェルフェア対応」とは限らない

価格が高い銘柄鶏でも、飼育密度・品種・暗期設定などが不明な場合があります。 「高ければ良い」という単純な図式は成り立ちません。 情報開示をしている生産者・企業を選ぶことが重要です。

 

「スローグロー」表示の定義が日本では未確立

現在、日本には「スローグロー」や「低成長ブロイラー」に関する公的な定義や認証制度がありません。 将来的にグリーンウォッシュ的な使用がなされる可能性もあります。 表示だけでなく、具体的な飼育日数・密度・品種情報を確認する習慣が大切です。

 

感情論と事実論のバランスを保つ

動物福祉の問題は感情を揺さぶります。 しかし、生産者を悪者にするだけでは何も変わりません。

現在のブロイラーシステムは、「安くておいしいタンパク質を大量に」という 社会全体の需要が形成してきたものです。 責任は産業だけでなく、消費者・政府・流通を含めた社会全体にあります。

構造的な問題を正確に認識した上で、 段階的で現実的な変化を求めていくことが重要です。


 

今後の社会的視点:日本の動物福祉はどこへ向かうか

 

ESG投資と動物福祉の交点

近年、動物福祉は投資家にとっても重要な評価軸になっています。

ESG(環境・社会・ガバナンス)投資の世界では、 畜産業における動物福祉への対応が社会(S)の評価項目として組み込まれつつあります。 日本ハムグループも「アニマルウェルフェアに関する飼養管理の推進」を掲げ、 アニマルウェルフェアポリシーを制定。社外有識者との意見交換を定期的に実施しています。

ただし現時点では、「ポリシーの制定」と「現場への実装」には大きなギャップがあります。 スローグロー鶏の実際の導入という具体的な施策にはまだ至っていないのが実情です。

 

農林水産省の姿勢と今後の法整備

農林水産省は2023年7月、ブロイラーを含む各畜種の「飼養管理に関する技術的な指針」を公表し、 アニマルウェルフェアに配慮した家畜の飼養管理の普及・拡大を図るとしています。

現時点ではあくまでガイドラインですが、 これが義務化・認証制度へと発展する可能性は十分あります。

特に日本が農産物の輸出拡大を目指す中で、 欧州市場の厳格なアニマルウェルフェア基準への対応は 貿易上の必須課題になっていく可能性が高いです。

 

消費者の認知向上という起爆剤

現在、日本人の75%がアニマルウェルフェアを「知らない」と回答しています。

この数字は、逆に言えば大きな変化の余地があることを示しています。

SDGs・食の安全・エシカル消費への関心が高まる中、 動物福祉への認知は確実に広がりつつあります。 消費者が「知る」ことで企業が動き、法整備が進むという好循環が生まれる可能性があります。

 

日本にスローグロー革命は来るか?

結論から言えば、「来る」と考えるのが現実的です。ただし、時間軸は欧州より遅い。

 

以下のような変化が重なることで、日本でのスローグロー普及は現実味を帯びてきます:

  • 農林水産省の指針が徐々に厳格化・義務化される
  • ESG評価を意識した大企業がサプライチェーン改革に乗り出す
  • 輸出拡大戦略において欧州基準への対応が避けられなくなる
  • 消費者の認知が高まり、動物福祉配慮商品へのプレミアム許容度が上がる
  • アニマルライツセンターなど市民団体の継続的な働きかけが企業を動かす

スローグローブロイラーは、日本では「知る人ぞ知る概念」の段階です。 しかし世界の流れは明確です。日本も、その流れに合流していくことになるでしょう。


 

まとめ:あなたの「選ぶ力」が畜産を変える

 

この記事で伝えてきたことを整理します。

 

スローグローブロイラーとは

  • 急成長型ブロイラーより長い期間(70〜81日以上)をかけて育てる低成長ブロイラー
  • 鶏の脚疾患・心疾患・慢性疼痛を大幅に減らすことができる
  • アニマルウェルフェア(動物福祉)の観点から、欧州を中心に急速に普及している

 

日本の現状

  • 日本の肉用鶏のほぼ100%は急成長型ブロイラーで、スローグロー鶏の市場流通はほぼゼロ
  • 飼育密度・暗期設定など、日本の基準は欧州・ブラジルより大幅に遅れている
  • 農林水産省が2023年に指針を策定したが、法的拘束力・罰則規定はない

 

消費者にできること

  • ラベルで飼育日数・生産者情報を確認する習慣をつける
  • 情報開示している生産者・企業の商品を選ぶ
  • 企業へのフィードバック・SNSでの発信を通じて需要を示す

「どうせ一人じゃ変えられない」と思わなくていいです。

実際に市民の声と働きかけによって、 2016年にはアニマルウェルフェアを認知すらしていなかった企業が、 数年でポリシーに組み込むようになっています。

変化は確かに起きています。 遅くても、確実に。

あなたの一つの選択が、鶏の一生を少し変えるかもしれません。 まずは今日、スーパーの鶏肉コーナーで立ち止まってみることから始めてみてください。


参考情報・出典

  • 農林水産省「アニマルウェルフェアについて」(2023年)
  • WOAH(世界動物保健機関)「アニマルウェルフェアに関する動物衛生規約」
  • 欧州食品安全機関(EFSA)「肉用鶏の福祉に関する科学的知見」(2023年)
  • NPO法人アニマルライツセンター「国内ブロイラー飼育実態調査」(2020年)
  • 2014年度国産畜産物安心確保等支援事業「飼養実態アンケート調査報告書」
  • Wikipedia「ブロイラー」(2026年3月参照)

この記事は、動物福祉の観点から日本の畜産業の現状と課題を伝えることを目的としています。 生産者・農家の方々を否定するものではなく、 システム全体の変化を社会全体で考えるきっかけになることを願っています。

最終更新日:2026年3月25日

 

 

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この記事を書いた人

阪本 一郎

1985年兵庫県宝塚市生まれ。
新卒で広告代理店に入社し、文章で魅せるということの大事さを学ぶ。
その後、学習塾を運営しながらアフィリエイトなどインターネットビジネスで生計を立て、SNSの発信力を磨く。
ある日公園で捨てられていた猫を拾ってから、自分の能力を動物のために使いたいと思うようになり、猫カフェを開業。
ヴィーガン食品、平飼い卵を使った商品を開発。
今よりもっと動物が自由に生きられる世の中にしたいと思い、行動しています。

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