オーストラリアの野生動物保護政策の現在——コアラ・ウォンバット・デビルの今

「オーストラリアといえばコアラ」——そんなイメージを持つ人は多いでしょう。
しかし実態は、観光ポスターの中の楽園とは、かけ離れています。
コアラは2022年に国内レッドリストで「絶滅危惧種(EN)」に格上げされました。 タスマニアデビルは伝染性のがんによって個体数がピーク時の約10分の1にまで落ち込んでいます。 ウォンバットの一種に至っては、2024年時点でわずか315頭しか確認されていません。
これは危機なのか。それとも、希望の芽はあるのか。
この記事では、オーストラリアの野生動物保護政策の現在地を、公的機関のデータや最新ニュースをもとに、3種の動物を軸に徹底解説します。
なぜ今、オーストラリアの野生動物保護が問われるのか
オーストラリアは、生物多様性という観点から見れば、地球上でも有数の「奇跡の大陸」です。
他の大陸から長期間孤立して進化を遂げてきたため、哺乳類の約80%、爬虫類の約88%が固有種とされています。 コアラ、ウォンバット、タスマニアデビル——いずれも、この地球上でオーストラリアにしか存在しない生き物たちです。
しかしその豊かさが、今、急速に失われつつあります。
2019〜2020年の大規模森林火災が転換点となった
2019年末から2020年にかけて発生した「ブラック・サマー」と呼ばれる大規模森林火災は、オーストラリア全土に壊滅的な打撃を与えました。
WWF(世界自然保護基金)の推計によれば、この火災で約30億匹もの野生動物が死傷または生息地を失ったとされています。 ニューサウスウェールズ州だけで約4万8,000平方キロメートルが焼失しました。
この「前例のない惨事」を受けて、オーストラリア国内外での野生動物保護への関心は一気に高まりました。 そして政府は、これまで後手に回りがちだった保護政策を大きく見直す必要に迫られたのです。
「保全のスピードが、環境悪化に追いつかない」現実
オーストラリア連邦政府や州政府、研究機関は絶滅危惧種リストの更新や国立公園の拡充、保護区の指定などを通じて対策を進めています。
しかし専門家の多くは、「保全のスピードが、環境悪化に追いついていない」と指摘しています。
気候変動というグローバルな要因に加え、都市化・農業拡大・外来種の侵入——これらが複合的に作用しているためです。
問題を正確に理解するために、まず3種それぞれの現状を見ていきましょう。
コアラ——絶滅危惧種指定後の保護政策と課題
「危急種」から「絶滅危惧種」へ、わずか10年で格上げ
2022年2月12日、オーストラリア連邦政府は重大な発表を行いました。
コアラのステータスを、環境・生物多様性保全法(EPBC法)において「危急種(VU)」から「絶滅危惧種(EN)」へ引き上げたのです。
対象はクイーンズランド州、ニューサウスウェールズ州、首都特別地域の3地域。 IUCNの世界レッドリストでも「危急(VU)」に指定されており、国際的にも絶滅リスクが認知されています。
特筆すべきは、わずか10年という短期間でランクが引き上げられたという事実です。 これは、コアラの減少がいかに急速であるかを示しています。
WWFの推計では、2001年から2020年の約20年間で、クイーンズランド州のコアラは半減、ニューサウスウェールズ州では最大62%が減少したとされています。
コアラを追い詰める5つの脅威
コアラの個体数を急減させているのは、一つの原因ではありません。 複数の脅威が重なり合っているのが、問題をより深刻にしています。
- 生息地の喪失・分断:都市開発や農地開発による森林伐採
- ロードキル(交通事故死):生息地内の道路による死亡
- クラミジア感染症:野生個体の多くが感染。メスは不妊を引き起こすケースも
- 野良猫・野犬による捕食:オーストラリア全域で野良猫が年間約26億匹の野生動物を捕食
- 気候変動・熱波・山火事:2019年の火災ではニューサウスウェールズ州のコアラ個体群に壊滅的打撃
特にクラミジア問題は深刻です。野生コアラの大部分がすでに感染しているとされ、これまでは治療に使う抗生物質が腸内細菌を死滅させユーカリを消化できなくなるという難題がありました。
しかし、2025年にオーストラリア政府はコアラのクラミジア予防ワクチンを正式に認可しました。これは大きな前進です。
政府の保護予算と「グレート・コアラ国立公園」創設
財政面でも動きがあります。
オーストラリア連邦政府は2022年、コアラを絶滅危惧種に指定すると同時に、今後4年間で5,000万豪ドル(約40〜41億円)の保護予算を投入することを発表しました。 これは2019年以降の投資と合わせると、計7,400万豪ドルに及びます。
この資金は以下の用途に充てられます。
- コアラの生息地の回復・再植樹
- 個体群モニタリング体制の強化
- コアラ専門の医療技術・研究支援
- クラミジアワクチンの普及
さらに2025年9月には、ニューサウスウェールズ州政府が歴史的な決断を下しました。
同州北部沿岸部に広がる17万6,000ヘクタールの森林での伐採を禁止し、「グレート・コアラ国立公園」を設立すると発表したのです。
この国立公園には1万2,000匹以上のコアラ、3万6,000匹のグレーター・グライダー(有袋類)、そして100種以上の絶滅危惧種の生息地が含まれます。 州政府は総額1億4,000万豪ドルを超える財源を投じるとしており、現状を放置すれば2050年までに同州のコアラが局地的に絶滅する可能性があるという科学的警告に応えた形です。
生息地保護の「法的な抜け穴」という構造問題
一方で、問題の根本には法制度の矛盾があります。
オーストラリアン・コアラ・ファンデーション(AKF)によれば、コアラ自身は法律で保護されているものの、残存するコアラ生息地の約80%は個人の私有地に存在しており、生息地そのものを守る全国レベルの法律は未だ存在しません。
連邦政府は保護の責任を州政府に、州政府は地方自治体に押しつけてきたという構造が長年続いてきました。 この問題を解消するためには、「全国コアラ保護法」の制定が不可欠だとAKFは提言し続けています。
コアラの本当の危機は、コアラが守られていないことではなく、コアラの住む場所が守られていないことにある。
ウォンバット——「普通種」と「絶滅寸前種」の深刻な格差
ウォンバットは1種じゃない——3種の保護状況の違い
日本ではひとまとめにされがちですが、ウォンバットには3種存在します。それぞれの保護状況は、驚くほど大きく異なります。
| 種名 | IUCN分類 | 個体数 | 主な生息地 |
|---|---|---|---|
| ヒメウォンバット(Common Wombat) | 低危険(LC) | 比較的安定 | 東南部・タスマニア |
| ミナミケバナウォンバット(Southern Hairy-nosed Wombat) | 危急(VU)相当 | 減少傾向 | 南オーストラリア州 |
| キタケバナウォンバット(Northern Hairy-nosed Wombat) | 絶滅寸前(CR) | 約315頭(2024年時点) | クイーンズランド州2カ所のみ |
キタケバナウォンバットは地球上で最も絶滅に近い大型哺乳類の一つとされ、1980年代からIUCNのレッドリストで「絶滅寸前種(CR)」に指定されています。
かつてはオーストラリア広域に生息していたキタケバナウォンバットですが、今やクイーンズランド州の限られた2カ所の個体群のみが確認されているだけです。
キタケバナウォンバットを守る保護プログラム
個体数回復のため、オーストラリア政府はエッピングフォレスト国立公園とリチャード・アンダーウッド自然保護区において繁殖プログラムを実施しています。
両施設では天敵や人間の影響を遮断した安全な環境を整え、餌や巣穴の管理を徹底しています。 また、現存する個体群を守るために保護区をフェンスで囲む対策も取られています。
減少の主な要因は以下の通りです。
- 家畜・外来種(ウサギ等)との食物競争
- 野生化したディンゴや野犬による捕食
- 都市開発・農地拡大による生息地の縮小
- 気候変動による干ばつ・食料不足(幼獣が乾季を生き延びられないケースも)
- 森林伐採と巣穴の破壊(木材チップ生産との衝突)
ヒメウォンバットが直面する「見えない危機」
種として絶滅のおそれは比較的低いとされるヒメウォンバットですが、現場では深刻な問題が続いています。
特に問題視されているのが、森林伐採による巣穴の生き埋め被害です。
NSW州南東部グレンボッグ州有林での伐採施業では、150以上のウォンバットの巣穴が確認されていたにもかかわらず、伐採業者によって巣穴が埋められ、多くのウォンバットが地中で窒息死したと報告されています。 この問題は、ボランティアである地域住民の訴えによって初めて表面化しました。
ヒメウォンバットは連邦法(EPBC法)の保護対象ではないため、伐採業者に「絶滅危惧種でないことを認識しているか」と言われてしまう——これが現実です。
「保護動物」であっても、法的強制力のある保護区に生息地がなければ意味がない。 そのギャップが、ウォンバット保護の大きな壁となっています。
タスマニアデビル——伝染するがんとの戦い、復活への道
悪魔の鳴き声が、3,000年ぶりに本土に戻った
タスマニアデビルは、現存する肉食性有袋類としては世界最大の種です。
かつてはオーストラリア本土にも広く生息していましたが、約3,500年前にディンゴ(人間が持ち込んだ野生犬)によって本土では絶滅。以来、タスマニア島だけが唯一の生息地となっていました。
そのタスマニアデビルが今、二重の危機に直面しています。
DFTD——世界でも稀な「伝染するがん」
1990年代初頭まで、野生のタスマニアデビルは約15万頭が生息していたとされています。
しかし1996年頃から確認されはじめたデビル顔面腫瘍病(DFTD: Devil Facial Tumour Disease)が壊滅的な打撃を与えました。
DFTDは、世界でも非常に稀な「接触感染する伝染性のがん」です。 タスマニアデビルが交尾やケンカで咬み合う際にがん細胞が直接移転し、感染個体は口周りに腫瘍が生じ、やがて摂食困難となって死に至ります。
この病気により、野生の個体数は最大約80%が死亡したといわれており、現在の野生個体数は約2万5,000頭にまで減少しています。 IUCNのレッドリストでは「絶滅危惧ⅠB類(EN)」に指定されています。
「セイブ・ザ・タスマニアデビル・プログラム」の取り組み
危機に対応するため、タスマニア州政府は2003年に「セイブ・ザ・タスマニアデビル・プログラム(Save the Tasmanian Devil Program)」を発足させました。
このプログラムが取り組む主な施策は以下の通りです。
- DFTD感染個体の識別・隔離:感染を広げないための早期発見体制
- 無病個体群の隔離保護:マリア島など、DFTDのない島や保護区への個体移送
- ワクチン・治療法の研究:タスマニア大学などが継続的に研究を実施
- ロードキル対策:夜間に轢かれる事故を減らすための啓発・道路整備
- アンバサダープログラム:海外の動物園へのタスマニアデビル派遣による教育普及
2012年のマリア島プロジェクトは成功事例として注目を集めました。 DFTDに感染していない健康な個体28頭を島内に放したところ、2016年までに約100頭へと個体数が増加。 マリア島はDFTDフリーの生息域として確立されました。
3,000年ぶりにオーストラリア本土への再導入が実現
さらに画期的な出来事がありました。
2020年、「Aussie Ark」「Global Wildlife Conservation」などの非営利団体の連携により、26匹のタスマニアデビルがオーストラリア東部のバーリントン野生生物保護区(約4平方キロメートル)に放たれました。
翌2021年には、約3,000年ぶりとなるオーストラリア本土での自然繁殖が確認されています。
これは単なる「成功ニュース」ではありません。 腐肉食動物(スカベンジャー)であるタスマニアデビルが本土の生態系に戻ることで、動物の死骸を分解し、生態系全体のバランスを回復させる効果が期待されています。
ただし、課題もあります。3,000年もの間、肉食の大型哺乳類が不在だったオーストラリア本土の生態系に与える影響は未知数であり、継続的なモニタリングが不可欠です。
国際連携——多摩動物公園とのアンバサダー協力
2013年から始まったアンバサダープログラムの一環として、2024年3月には「ワイティー」と「パピティ」の2頭が東京都の多摩動物公園に来園し一般公開されました。
タスマニア州政府のCressy Wildlife Centreから派遣されたこの2頭は、日本でのタスマニアデビル保護普及活動の担い手として活動しています。
多摩動物公園では保護支援のための募金活動も行われ、集まった支援金はタスマニア大学のDFTD研究に充てられています。
3種が直面する共通の壁——生息地破壊・気候変動・外来種
コアラ、ウォンバット、タスマニアデビル——種ごとの脅威は異なりますが、根本には共通する構造的な問題があります。
壁①:生息地の喪失と分断
オーストラリアの固有種が固有種たり得るのは、長い孤立の歴史があるからです。
しかし、その孤立した生態系に対して、人間活動が猛スピードで変化をもたらしています。
- 農地開発・都市化によるユーカリ林・草原の消失
- 道路建設による生息地の分断(ロードキルの増加)
- 伐採施業による巣穴・生息地の直接的な破壊
コアラにとっては「ユーカリの木」そのものが命綱であり、ウォンバットにとっては「安全な巣穴のある土地」が不可欠です。 これらが失われれば、個体がいかに保護されても生存は難しい。
壁②:気候変動と極端な気象
オーストラリアでは気候変動の影響が顕著に現れています。
熱波、干ばつ、そして2019〜2020年のような過去に例のない大規模な山火事——これらはコアラの「生きるための水」をも奪います。
脱水状態に陥ったコアラが道路脇に現れて直接水を飲む姿は、近年では珍しくなくなっています。 本来、コアラはユーカリの葉から水分を摂取する動物です。それができなくなっている現実が、気候変動の深刻さを物語っています。
ウォンバットの幼獣も、乾季に食料を確保できず死亡するケースが増えています。
壁③:外来種の問題
ヨーロッパ人の入植以降、オーストラリアには多くの外来種が持ち込まれました。
野良猫は年間約26億匹の野生動物を捕食。 ディンゴ(大陸に持ち込まれた野生犬)はキタケバナウォンバットの個体群に直接的な脅威を与えています。 ウサギ等の草食外来種は、ウォンバットと食物(草)を奪い合います。
外来種問題は、個体の保護だけでは解決できません。 生態系全体での管理が不可欠であり、これもまた、政策の難題となっています。
保護政策の評価と限界——何が足りないのか
評価できる点:予算増額と国立公園創設
ここ数年のオーストラリアの野生動物保護政策には、確かな前進があります。
- コアラ保護に7,400万豪ドル以上の政府投資(2019年以降)
- グレート・コアラ国立公園の設立決定(2025年)
- タスマニアデビルの本土再導入の成功(2020〜2021年)
- コアラ向けクラミジアワクチンの認可(2025年)
- AI・ドローン・衛星を活用したモニタリング技術の活用
これらは、かつて政府が各州・各地方に責任を押し付けてきた姿勢からの転換を示すものです。
課題:法的整合性と「生息地」の保護の欠如
一方で、法制度の構造的な問題は依然として残っています。
- コアラ生息地の全国的な保護法が存在しない
- 生息地の80%は私有地であり、規制が困難
- 「地域森林協定(RFA)」による適用除外で、コアラの生息地でさえ伐採が認められるケースがある
- ヒメウォンバットは連邦法の保護対象外
さらに、2025年3月には痛ましい事例も起きています。
ビクトリア州のブジビム国立公園で発生した森林火災を受け、州政府が「安楽死措置」を決定。コアラ約700頭がヘリコプターからの狙撃によって殺処分されました。 これは州政府の「災害時の動物福祉計画」に基づく決定であり、苦しみを長引かせないための判断とされていますが、動物福祉の観点から議論を呼んでいます。
保護政策は「予算」と「法律」だけでは機能しない。生態系ごと守るという発想の転換が必要です。
科学・市民・政府の連携が鍵
気候変動、外来種、生息地破壊——これらは単一の主体では解決できません。
オーストラリアでは近年、「市民科学」と呼ばれる形で一般市民が野生動物の目撃情報や写真を提供し、研究に貢献する取り組みが広がっています。
また、WWFやAussie Arkなどの国際・国内NGOが政府・研究機関と連携し、現場での保護活動を担っています。 政府の予算だけでは回らないからこそ、市民の関与が欠かせないのです。
日本との接点——私たちにできることは何か
木材・紙製品の消費と生息地破壊の関係
実は、私たち日本人も、オーストラリアの野生動物保護と無縁ではありません。
かつて、オーストラリアのニューサウスウェールズ州南東部の州有林から切り出された木材の約90%が、日本製紙の直営チップ工場に輸送されていたと報告されています。 その伐採によって、コアラやウォンバットの生息地が失われ、実際に命が失われたケースも記録されています。
私たちが日常的に使う紙製品が、どこから来ているのか——その消費行動は、遠い大陸の動物たちの生死と直結している可能性があります。
動物園・保護団体への支援
日本国内でもできることがあります。
- 多摩動物公園:タスマニアデビルの「セイブ・ザ・タスマニアデビル・プログラム」への寄付支援を実施中
- WWFジャパン:オーストラリアの森林再生・野生動物保護への寄付プログラムを提供
- AJWCEF(オーストラリア日本野生動物保護教育財団):日本とオーストラリアをつなぐ教育・保護活動を展開
また、認定されたフォレスト(FSC認証等)からの木材・紙製品を選ぶことも、間接的ながら生息地保護への貢献になります。
「知ること」が最初の一歩
動物福祉の問題は、時として感情論として片付けられがちです。
しかし、コアラが絶滅危惧種に格上げされた事実、ウォンバットが315頭しか残っていない事実、タスマニアデビルが伝染性のがんと戦っている事実——これらは全て、科学的データに基づく現実です。
知ることが関心につながり、関心が行動につながる。
オーストラリアの野生動物保護政策に関心を持ち続けることが、最初の、そして最も重要な一歩です。
まとめ
この記事では、オーストラリアの野生動物保護政策の現在を、コアラ・ウォンバット・タスマニアデビルの3種を通じて解説しました。
各種の現状と保護の概要:
-
コアラ:2022年に絶滅危惧種(EN)に格上げ。政府は総額7,400万豪ドル超を投入し、2025年にはグレート・コアラ国立公園の設立を決定。ただし生息地の法的保護は依然不十分。
-
ウォンバット:3種の中でも「キタケバナウォンバット」は約315頭のみで絶滅寸前(CR)。繁殖プログラムは進むが、外来種・気候変動による圧力は続いている。
-
タスマニアデビル:DFTDにより個体数がピーク時の約10分の1に激減。しかし2020〜2021年に3,000年ぶりの本土再導入と自然繁殖に成功。セイブ・ザ・デビル・プログラムが希望をつないでいる。
3種に共通するのは、「動物だけを守っても意味がない、生息地ごと守らなければならない」という教訓です。
オーストラリアの政府・研究機関・NGO・市民が連携し、少しずつではあっても確実に前進しているのも事実です。 その取り組みを、私たちは正確に知り、支え、語り続ける必要があります。
あなたにできる最初の一歩は「知ること」です——WWFジャパンやAJWCEFのウェブサイトを今すぐ確認し、オーストラリアの野生動物保護への支援を検討してみてください。
参考・関連情報:
- 環境・生物多様性保全法(EPBC法) / オーストラリア連邦環境省
- Save the Tasmanian Devil Program / タスマニア州天然資源管理局
- WWFジャパン オーストラリア野生動物保護支援プログラム
- オーストラリア・コアラ財団(AKF)
- AJWCEF(オーストラリア日本野生動物保護教育財団)
- IUCN レッドリスト 各種掲載情報
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