愛知県武豊町で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】
「武豊町で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、武豊町やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。
ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。
開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。
武豊町で活動する団体・開催されている犬の譲渡会
一般社団法人 Dog Rescue HUG 〜SAKURASAKU〜(武豊町)
知多郡武豊町を拠点とする一般社団法人です。愛知県動物愛護センターの協力団体に登録されています。
知多半島に拠点を置き、犬の譲渡を継続している民間団体はこの1団体だけです。
殺処分の対象になった犬、飼育放棄された犬、虐待やネグレクトを受けた犬をレスキューし、医療とケアを経て譲渡しています。老犬や病気の犬を積極的に受け入れているのが特徴で、募集されている犬もおおむね4歳から14歳と年齢層が高めです。
譲渡会は行っていません。公式サイトの個体ページから応募し、審査を受ける個別マッチング型です。過去に数回ふれあい譲渡会を開いた記録はありますが、近年の開催告知はありません。
募集中の犬のうちおよそ3分の2が純血種(チワワ、ヨークシャーテリア、トイプードル、シーズーなど)で、残りがミックスと雑種です。野犬由来という記載はありません。
譲渡費用は公式サイトで確認できませんので、応募の際に確認してください。連絡は dogrescue.hug@gmail.com です。
拠点は知多郡武豊町です。
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私たちについて
幸せを待っている子たち
武豊町から参加しやすい近隣地域の犬の譲渡会・里親会
知多半島の行政の窓口は半田市にあります。また知多半島で保護された元野犬の子犬を引き出しているのは、知多半島の団体ではなく名古屋市や岡崎市などの市外の団体です。以下はいずれも所在地が武豊町外で、武豊町内での開催ではありません。
愛知県動物愛護センター(本所・尾張支所・知多支所・東三河支所)
武豊町にお住まいの方の行政の窓口は、半田市にある愛知県動物愛護センター知多支所です。
愛知県が運営する動物愛護センターです。本所(豊田市)・尾張支所(一宮市)・知多支所(半田市)・東三河支所(豊橋市)の4施設があり、お住まいの市町村によって担当する施設が決まっています。
名古屋市・豊橋市・岡崎市・豊田市にお住まいの方は、県のセンターではなくそれぞれの市の窓口が担当します。一宮市にお住まいの方は、一宮市が犬の譲渡を行っていないため、県の尾張支所が窓口になります。
譲渡できる犬の情報は「あいち わんにゃんナビ」で公開されています。
犬の飼い方講習会(譲渡前講習会)の受講が必須です。予約はお住まいを管轄する施設への電話のみで受け付けています。定期の講習会は開始時刻が決まっており、所要はおよそ90分です。
譲渡までの流れは、譲渡条件の確認 → 講習会の受講 → お見合い → 譲渡手続き(譲渡手数料の支払い)→ 新しい生活のスタート、という順です。
臨時の講習会と同じ日に「家族さがし会」という形で、譲渡会に近いイベントが支所ごとに不定期に開かれることがあります。ただし講習会の受講が前提で、見学だけの参加を想定した催しではありません。
譲渡条件は、愛知県内在住の20歳以上(県外にお住まいの方は対象外)、一人暮らしや高齢者のみの世帯は60歳未満の引受人が必要、家族全員の同意、ペット飼育可の住居、現在3頭以上を飼育していないこと、すでに飼っている犬は登録・狂犬病予防注射・不妊去勢手術が済んでいること、などです。岡崎市にお住まいの方は岡崎市へ問い合わせるよう公式に案内されています。
掲載されている犬の頭数は多くありません。確認した時点では県全体で10頭ほどで、全頭が雑種でした。掲載文には「知多犬」という表現があり、知多半島で生まれた野犬の子犬が中心です。「行けば必ず犬に会える」場所ではない点をご理解ください。
なお、公式サイトで公開されている「保護収容した犬の情報」は飼い主を探すためのもので、譲渡希望者向けではありません。譲渡できる犬の情報とは別のものです。
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愛知県動物愛護センター
あいち わんにゃんナビ(譲渡できる犬・猫の情報)
犬を飼いたい(譲渡条件・講習会)
知多支所の施設案内・所管区域
一般社団法人 Noel House(岡崎市)
岡崎市東明大寺町に本部を置く一般社団法人です(関東支部は横浜市)。「生体販売の手助けをしない」ことを明記しています。
予約制・指名制の小規模な譲渡会を本部などで定期的に開き、そのあと面談・トライアルを経て正式な譲渡に進む形をとっています。
【犬を希望する方はご注意ください】この団体で里親を募集している動物は圧倒的に猫が中心で、犬は1頭のみの掲載でした。犬目当てで訪ねる場合は、必ず事前に犬の在籍を確認してください。
一方で、愛知県動物愛護センター知多支所の譲渡会で縁がなかった「元野犬の子犬」を継続的に引き出している実績があり、知多半島の野犬レスキューの実質的な受け皿のひとつになっています。犬の預かりや搬送のボランティアも募集されています。
譲渡費用は公表されていませんので、事前に確認してください。
所在地は岡崎市です。
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お知らせ
里親募集の犬猫ちゃん
犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと
犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。
- 事前予約が必要かどうか
- 開催時間と開催場所
- 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
- 身分証明書など当日必要なもの
- 同居する家族全員の同意が必要かどうか
- ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
- 毎日の散歩の時間を確保できるか
- トライアル(お試し飼育)期間の有無
- 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)
これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。
犬を迎えたあとに必要な手続き
犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。
- 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(武豊町)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
- 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
- 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。
なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。
手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。
武豊町で保護犬を迎えたい方へ
譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。
多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。
保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。
譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。
まとめ
知多半島に拠点を置いて犬の譲渡を続けている民間団体は、武豊町の1団体だけです。老犬や病気の犬を積極的に受け入れているのが特徴で、募集されている犬も年齢層が高めです。譲渡会は開いておらず、公式サイトの個体ページから応募する形ですのでご注意ください。行政の窓口は半田市にある愛知県動物愛護センター知多支所で、こちらは知多半島の野犬の子犬が収容犬の中心になっています。
この記事は「愛知県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。愛知県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。
最後に
古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!