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東京都荒川区で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「荒川区で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、荒川区やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

荒川区で活動する団体・開催されている犬の譲渡会

保護犬カフェ わんだん邸 南千住店(荒川区南千住)

荒川区南千住3-2-12にある保護犬カフェです。南千住駅から徒歩5分。2024年4月にオープンしました。運営はNPO法人パパズパラディです。

譲渡会型ではなく、常設の施設に来店してふれあう形式です。予約は不要で、カフェの利用料は1時間1,300円からです。営業は平日13:00〜19:00、土日祝13:00〜20:00で、週に1日の定休日があります。

受け入れている犬は、虐待などによる飼育放棄・繁殖引退犬・行き場を失った犬の3つの系統だと運営法人が説明しています。繁殖引退犬を含むため純血種も一定数いると考えられますが、割合は公表されていません。

カフェの料金は入店の時間料金であり、犬の対価ではありません。運営法人の事業は保護・譲渡・啓発・シェルター運営で、販売事業はありません。

公式サイトはアクセスできない状態が続いています。最新の在籍犬や営業の案内は公式Instagramで確認してください。譲渡費用は公表されていないため、来店時に確認してください。

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公式Instagram
運営法人(NPO法人パパズパラディ)の事業概要

荒川区から参加しやすい近隣地域の犬の譲渡会・里親会

次に紹介する3つは、いずれも所在地・会場が荒川区外です。荒川区内での開催ではありませんのでご注意ください。

特定非営利活動法人 家庭犬しつけ協会(台東区根岸)

台東区根岸3-1-10「アルス鶯谷」1FにあるNPO法人です。電話は 03-6458-1269。JR鶯谷駅・日比谷線入谷駅から徒歩5分です。東京都の譲渡対象団体にも登録されています。

本体は家庭犬のしつけ普及の団体で、その付帯事業として犬の保護・譲渡を行っています。パピーパーティーやボランティア説明会も開いています。

譲渡会型ですが事前予約制です。同じ建物の2階を会場に「保護犬譲渡会 in 台東区」を繰り返し開催しています。

ただし開催は不定期で、数か月おきと見られます。毎月あるわけではありません。日程は公式サイトで確認してください。

動物取扱業の登録は「譲渡し」のみで、販売の登録はありません。価格表や購入の導線もありません。

犬の出自は「飼主のいない犬達」とだけ記載されていて、内訳や純血種の割合は公表されていません。募集個体には雑種の子犬も掲載されています。

所在地は台東区根岸です。荒川区内での開催ではありません。

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公式サイト
犬の保護・譲渡事業
協会概要

特定非営利活動法人 ALMA(アルマ)/アルマ東京ティアハイム(葛飾区細田)

葛飾区細田5-11-12に「アルマ東京ティアハイム」というシェルターを持つNPO法人です。電話は 03-5876-7667。シェルターは2012年から運営されています。

関東各地の行政施設から殺処分の対象になった犬猫を引き出し、医療のケアと検疫、行動のトレーニングと社会化を経てから譲渡しています。引き出し元は東京都・千葉県・埼玉県・さいたま市・茨城県・横浜市の各センターです。在籍している犬は100%が行政に収容されていた犬です。

収容の規模は中型犬5頭、小型犬5〜10頭、猫5〜10頭とされています。

シェルターを一般に開放する日が週に1回あり、その日が譲渡会を兼ねています。曜日と時間は公式サイトで確認してください。週に1回のペースで犬に会える機会があるのは、23区でも特に多いほうです。区外のイベント会場に出張して里親会を開くこともあります。

譲渡費用は成犬55,000円、中型雑種の子犬25,000円、高齢犬や継続的な治療が必要な犬は20,000〜50,000円と公開されています。別に入会金3,000円と輸送諸経費2,000円がかかります。ワクチン・不妊去勢手術・マイクロチップ・駆虫の費用が含まれています。

子犬のほうが成犬より安い設定で、商業的な値付けとは逆の構造になっています。

所在地は葛飾区細田です。荒川区内での開催ではありません。

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ALMA 公式サイト
アルマ東京ティアハイム
譲渡の流れと費用
里親募集

いぬ助け(会場:葛飾区内の公園)

拠点は茨城県の任意団体です。「関東で中型雑種犬をメインとした保護と里親探しを行っています」と公式に説明しています。

譲渡会型で、毎月1回の定例開催です。会場は葛飾区の区立公園・都立公園が中心で、葛飾区内で継続的に開かれている犬の譲渡会です。ほかに足立区や神奈川県の会場でも開催実績があります。

茨城県動物指導センターからの引き出しが中心で、中型の雑種犬がメインです。純血種はほとんどいません。小型の室内犬を探している方には向きませんが、中型犬を迎えたい方には貴重なルートです。

拠点は茨城県ですので「葛飾区の団体」ではありません。葛飾区内の公園を定例の会場にしている団体、という位置づけです。日程と会場は公式サイトで確認してください。

会場は葛飾区内の公園です。荒川区内での開催ではありません。

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いぬ助け 公式サイト

犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
  • 毎日の散歩の時間を確保できるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

犬を迎えたあとに必要な手続き

犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。

  • 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(荒川区)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
  • 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
  • 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。

なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。

手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。

荒川区で保護犬を迎えたい方へ

譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。

保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

荒川区の南千住には、予約なしで保護犬に会える保護犬カフェがあります。譲渡会型ではなく、来店してふれあいながら相性を確かめる形式です。受け入れている犬は虐待などによる飼育放棄、繁殖引退犬、行き場を失った犬の3つの系統だと運営法人が説明しています。公式サイトがアクセスできない状態のため、営業日や在籍犬は公式Instagramで確認してください。定休日がありますので、訪問前の確認をおすすめします。

この記事は「東京都で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。東京都内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

東京都で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

https://nekocafekibunya.com/blog/3170/

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