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茨城県ひたちなか市で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「ひたちなか市で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、ひたちなか市やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

ひたちなか市で活動する団体・開催されている犬の譲渡会

犬Fès(いぬフェス)(ひたちなか市)

ひたちなか市を拠点とする任意団体で、公式ブログのプロフィールに拠点が明記されています。ひたちなか市津田にある、介護施設が併設運営する中庭付きのカフェを会場に、犬猫の譲渡会を定期的に開いてきました。

予約は不要で、ワンドリンク制(学生は無料)、駐車場があります。

この譲渡会の特色は、中庭で先住犬との相性を確かめられることです。犬を連れての来場もでき、リードの着用とトイレのマナーが条件になっています。

複数の保護主がそれぞれ犬猫を連れて参加する形式のため、応募条件や譲渡費用は保護主ごとに異なります。当日その場で犬を連れて帰ることはできません。

犬の出自や犬種の内訳は、参加する保護主によって変わるため、団体としての統計はありません。

ご注意ください。この団体の公式ブログは数年前から更新が止まっています。会場や開催形式は公式ブログで確認できますが、現在も開催が続いているかどうかは公式には確認できませんでした。出かける前に必ず会場(029-272-1178)へ電話で確認してください。

なお、譲渡会とは別に、愛犬と一緒に楽しむイベントも年に数回開かれています。

最新の譲渡会情報はこちら
犬Fès 公式ブログ
犬Fès 公式ブログ 記事一覧

ひたちなか市から参加しやすい近隣地域の犬の譲渡会・里親会

隣接する水戸市とその周辺には、毎月定期的に開かれている犬の譲渡会があります。いずれも所在地はひたちなか市外で、ひたちなか市内での開催ではありません。

DOT MITO(ドットミト)(水戸市)

水戸市で活動する任意団体です。公式ブログに「自立した個人ボランティアのグループ」と書かれており、NPO法人ではありません。2016年に行政のセンターから犬を引き出す活動を始め、その後「ねこ部」「いぬ部」と部門が増えて現在の形になりました。

水戸市内の住宅メーカーのモデルルームを会場に、犬猫の譲渡会を毎月定期的に開いています。入場無料・予約不要で、駐車場もあります。混雑時は時間制の入場になることがあります。

水戸市動物愛護センターの収容犬猫も参加すると告知に明記されている、行政と民間が協働する形の譲渡会です。茨城県内でも珍しい形で、水戸市で「行けば犬に会える」と言える数少ない機会になっています。

会場となっている住宅メーカーの店舗へ犬猫の問い合わせをしないよう、団体が公式に注意を呼びかけています。会場は場所を提供しているだけで、問い合わせの窓口ではありません。

扱っている犬は、水戸市動物愛護センターと茨城県動物指導センターから引き出した犬が主軸です。預かりボランティアの家庭で育てられています。野犬出身の中型犬(11〜22kgほど)が中心ですが、黒柴・柴犬のほか、多頭飼育崩壊から救出されたチワワなど小型の純血種が出ることもあります。繁殖引退犬を受け入れているという記載はありません。

譲渡費用や条件を体系的にまとめたページは公開されていないため、詳しくは団体へ直接確認してください。連絡先は公式ブログに記載されています。

なお、この団体は保護の依頼を受け付けていません。

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DOT MITO 公式ブログ
水戸市動物愛護センター 譲渡犬の紹介

tanpopo(大洗町の個人ボランティア)

大洗町を拠点とする個人のボランティアです。茨城県動物愛護推進員でもあります。法人格を持つ団体ではなく、Instagramを中心に活動している方です。

茨城町の商業施設を主な会場に、犬猫の譲渡会をかなり高い頻度で継続して開いています。茨城県内でこれだけの頻度で犬の譲渡会が開かれている例は多くありません。

扱っている犬は、自ら捕獲・保護した野犬の子犬が中心です。行政のセンターから引き出すのではなく、現場で野犬の子犬を保護して里親を探すという形です。あわせて犬猫の不妊手術や飼育の指導といった啓発活動も行っています。

これまでに扱った犬の内訳は、雑種とMIXがほとんどで、純血種は1割にも届きません。繁殖引退犬やブリーダー由来の犬を扱っているという記載はありません。小型の純血種を探している方には向きません。

譲渡費用・譲渡条件・トライアルの有無は公表されていません。公式サイトを持たずInstagram中心の活動ですので、詳しいことは直接問い合わせてください。

譲渡会の会場は東茨城郡茨城町の商業施設です。拠点は大洗町で、ひたちなか市内での開催ではありません。

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Instagram @tanpopo4153

茨城県動物指導センター(笠間市)

笠間市日沢にある茨城県の施設です。水戸市を除く茨城県内すべての市町村を管轄しています。水戸市は中核市として独自のセンターを持っているため、こちらの管轄からは外れます。

かつて開かれていた月例の譲渡会は廃止されました。現在は公式サイトに掲載されている犬を見て、希望する犬がいたら譲渡の申請手続きを行う個別マッチング型に変わっています。「センターに行けば犬に会える」という場所ではありません。

しかも譲渡対象の犬が1頭もいない時期があります。公式ページに「現在、譲渡対象犬はいません」と表示されていた時期が確認されています。申し込みを検討する前に、まず掲載状況を確認してください。

子犬については、センターから一般の方へ直接お渡しすることはしていません。子犬を希望する場合は、センターに登録したボランティアを経由することになります。

譲渡を受けるには事前講習会の受講が必須です。修了証の有効期間は受講日から1年間で、期間を過ぎると受け直しになります。あわせて、譲渡後に開かれる「犬のしつけ方教室」への参加も条件になっています。

主な条件は、茨城県内在住であること単身世帯でないこと(犬の飼養をサポートできる成人の同居家族がいること)、転居の予定がないこと、飼育している犬が原則3頭以下であること、終生飼養の経済的負担ができることです。

犬には猫にはない制度があります。収容された犬は狂犬病予防法にもとづいて抑留され、収容情報が公示されます。飼い主が判明した場合の返還手数料は1頭につき5,000円です。

県内の保健所(9か所と支所2か所)は、犬猫の引取り・収容・譲渡をいっさい行っていません。保健所の公式ページには「犬や猫の相談先は動物指導センター」と案内されているだけです。「市内に保健所があるから犬を譲り受けられる」というのは誤りですのでご注意ください。

また、市町村の役場が行うのは犬の登録・鑑札の交付・注射済票の交付までで、譲渡は扱っていません。

県は「譲渡対象登録ボランティア一覧」を公開していますが、掲載されているのは県外に拠点を置く団体が半数以上で、氏名も連絡先も非公開の個人が多く含まれます。一覧に載っていることが、その団体の活動内容や方針を保証するものではありません。問い合わせ先として使えるのはごく一部です。

電話は 0296-72-1200 です。

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茨城県動物指導センター
業務案内
譲渡情報
個人への成犬譲渡について
センターが保護している犬猫

犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
  • 毎日の散歩の時間を確保できるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

犬を迎えたあとに必要な手続き

犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。

  • 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(ひたちなか市)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
  • 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
  • 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。

なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。

手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。

ひたちなか市で保護犬を迎えたい方へ

譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。

保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

ひたちなか市には、市内のカフェを会場にした犬猫の譲渡会があります。中庭で先住犬との相性を確かめられる、めずらしい形の譲渡会です。ただし主催団体の公式ブログは数年前から更新が止まっており、現在も開催が続いているかを公式に確認できませんでした。出かける前に必ず会場へ電話で確認してください。確実に犬に会いたい場合は、隣接する水戸市の譲渡会も選択肢になります。

この記事は「茨城県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。茨城県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

茨城県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

https://nekocafekibunya.com/blog/3170/

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