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鳥取県鳥取市で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「鳥取市で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、鳥取市やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

鳥取市で活動する団体・開催されている犬の譲渡会

鳥取市保健所(鳥取市富安)

鳥取市は中核市のため、市が独自に犬猫の収容・返還・譲渡の窓口を持っています。岩美町・若桜町・智頭町・八頭町を含む東部地域の窓口でもあります。

収容した犬猫は、倉吉市のアミティエや「鳥取市登録ボランティア」に団体譲渡される場合があります。市が独自のボランティア登録制度を持っている点が特徴です。

譲渡の情報は2つの系統で公開されています。ひとつは保健所に収容された犬猫の譲渡情報、もうひとつは飼い主から直接譲渡される犬猫の情報で、後者は個人間の譲渡を市が仲介する仕組みです。

【重要】譲渡は「譲渡希望登録票」による事前登録制です。登録の期間は1年間。「行けば譲渡が受けられる」形式ではなく、登録が起点になります。まずは電話で登録の方法を確認してください。

譲渡前の講習会については、鳥取県動物愛護センター(アミティエ)の講習会が案内されています。市独自の講習制度があるかどうかは公表されていませんので、あわせて確認してください。

電話は 0857-30-8551 です。なお鳥取市の関連ページは検索から古いURLにたどり着くことがあります。つながらない場合は鳥取市のサイト内検索からお探しください。

最新の譲渡会情報はこちら
鳥取県「動物の愛護と管理」(鳥取市保健所の連絡先を含む)
鳥取県「保健所(県事務所)で飼い主募集中の犬猫」

鳥取市から参加しやすい近隣地域の犬の譲渡会・里親会

鳥取市内には犬を扱う民間の保護団体がありません。犬の譲渡の中心になるのは倉吉市のアミティエです。所在地は倉吉市で、鳥取市内での開催ではありません。鳥取市からは1〜2時間ほどの距離です。

人と動物の未来センター「アミティエ」/鳥取県動物愛護センター(倉吉市)

倉吉市下福田にある施設で、「鳥取県動物愛護センター」の名称でも呼ばれています。県内で犬を迎えるうえで中心になる施設です。

【注意】この施設は鳥取市ではなく倉吉市にあります。「鳥取県動物愛護センターは鳥取市」と誤って紹介されることがありますので、訪ねる前に所在地をご確認ください。

運営しているのは公益財団法人で、県が直接運営する公立施設ではありません。2013年に民間の施設として開所し、2014年4月から鳥取県と提携して「鳥取県動物愛護センター」の名称が加わりました。民間主導と県との提携で成り立っている、全国的にも珍しい形です。

役割は、県内の保健所で収容され、もらい手のない犬猫をこの施設に引き取り、健康管理・去勢不妊手術・マイクロチップの挿入などを行ってから飼い主を探すことです。医療の処置を済ませてから譲渡される点は、迎える側にとって安心材料になります。

倉吉市は鳥取県のほぼ中央にあります。鳥取県は東西の端でも120kmほどで、県内どこからでも通える距離です。「近くに団体がない」という悩みが比較的小さい県だといえます。

犬の譲渡を希望する場合、講習会への参加が必須です。講習は獣医師・県・施設の三者が分担する構成で、獣医師が健康管理を、県が法律面を、施設が日常の世話を説明します。全国的に見ても手厚い内容です。

ただし講習の有効期間は公表されていません。受講の前に確認しておくとよいでしょう。

月に1回程度、「アミティエフェスタ」という県との共催イベントが開かれています。保護犬猫とのふれあい、譲渡の説明、施設の紹介、犬のしつけ方教室、ペットの無料相談などが行われます。鳥取県内でもっとも確実に保護犬に会える公開イベントですので、日程を確認して足を運ぶことをおすすめします。イベント以外の日でも、譲渡を希望する方は来所できます。

掲載されている犬は数頭程度です。鳥取県西部は野犬(中型の雑種)が多い地域で、収容犬も雑種が中心とみられます。

電話番号は、施設の公式サイトと鳥取県の公式ページで異なる番号が案内されています。かける前にどちらの案内かを確認してください。

最新の譲渡会情報はこちら
人と動物の未来センター“アミティエ”
飼主さん募集(譲渡できる犬猫の一覧)
鳥取県「犬・猫の譲渡情報」
鳥取県「動物の愛護と管理」

鳥取わんにゃん家族(鳥取県公式のマッチングサイト)

鳥取県が運営している、犬猫の里親募集の公式サイトです。県全域が対象で、特定の市町村の施設ではありません。

犬と猫の里親募集のほか、保健所に収容された犬猫の情報、譲渡会の告知、オンライン相談会、相性診断、県に登録された譲渡ボランティアのプロフィールまで掲載されています。

民間のマッチングサイトに相当する機能を県が自前で持っているのは全国的にも珍しく、鳥取県で保護犬を探すならまず見ておきたいサイトです。県の運営なので、掲載されている団体の身元がはっきりしている点も安心材料です。

ただし掲載されているのは猫が中心で、犬の募集は多くありません。犬を探している場合は、このサイトとあわせてアミティエの「飼主さん募集」も確認してください。

鳥取県はほかに「とっとり保護ワンニャン」というYouTubeチャンネルでも情報を発信しています。

最新の譲渡会情報はこちら
鳥取わんにゃん家族
鳥取県「犬猫の譲渡ボランティア制度」

Doggys smile(ドギーズスマイル)(境港市)

境港市夕日ヶ丘を拠点とする任意団体です。鳥取県の登録譲渡ボランティア(西部・犬)として県の公式ページに掲載されており、行政の一次情報で実在と犬の取り扱いが確認できる団体です。鳥取県内で犬を扱う民間の団体としては、公式に活動を確認できる唯一の団体です。

活動は、米子市・境港市周辺で野良犬(野犬)の子犬を捕獲して保護することと、飼育を放棄された犬を無料で引き取ることが柱です。

【重要】受け入れている犬は、野犬として生まれた中型の雑種犬が中心です。県の公式プロフィールにも「野良犬(中型雑種犬)の子犬を捕獲保護し」と明記されています。純血種や小型犬はほとんどいません。中型犬を迎えられる住環境かどうかを、先に確認しておいてください。

譲渡会は自団体の会場「ドギーズハウス」で開かれています。小型犬用のドッグランを併設した会場で、境港市内にあります。

【重要】個別の対応は行っておらず、譲渡会への来場が必須と公式に案内されています。「メールで問い合わせて自宅で面会」という進め方はできませんので、必ず譲渡会の日に足を運んでください。

開催の告知はSNSが中心です。日程は公式サイトとSNSでご確認ください。

シェルターは持たず、保護犬は個人宅で預かられています。拠点は境港市ですが、米子市内の預かり宅にいる犬もいます。

在籍している犬は、生後数か月の子犬から7〜10歳の成犬まで幅があります。

譲渡費用は公表されていません。譲渡会の場で確認してください。

所在地は県西部の境港市です。鳥取市からは県内でもっとも遠い地域になります。

最新の譲渡会情報はこちら
公式サイト
鳥取わんにゃん家族 Doggys smile プロフィール
鳥取県「犬猫の譲渡ボランティア制度」

犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
  • 毎日の散歩の時間を確保できるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

犬を迎えたあとに必要な手続き

犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。

  • 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(鳥取市)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
  • 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
  • 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。

なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。

手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。

鳥取市で保護犬を迎えたい方へ

譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。

保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

鳥取市は中核市のため、市の保健所が独自に犬の譲渡窓口を持っています。ただし「譲渡希望登録票」による事前登録制(登録期間1年)で、行けばその場で譲渡が受けられる形式ではありません。収容犬の譲渡だけでなく、飼い主からの直接譲渡を市が仲介する仕組みもあります。講習会は倉吉市のアミティエのものが案内されています。市内に犬を扱う民間の保護団体はありませんが、倉吉市までは1〜2時間ほどで、県の公式マッチングサイト「鳥取わんにゃん家族」も情報源として使えます。

この記事は「鳥取県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。鳥取県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

鳥取県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

https://nekocafekibunya.com/blog/3170/

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