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沖縄県那覇市で開催される猫の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「那覇市で猫を迎えたい」「保護猫の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、那覇市やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し猫の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

那覇市で活動する団体・開催されている猫の譲渡会

那覇市 環境部 環境衛生課

那覇市は中核市のため、県とは別に市が独自に犬猫の収容と譲渡を行っています。

担当は保健所ではなく環境部の環境衛生課です。所在地も市役所本庁ではなく、南風原町にある「エコマール那覇」の中にあります。問い合わせ先を間違えやすいので注意してください。

譲渡の条件は、沖縄本島内在住であること、猫は完全室内飼育であること、終生飼養の誓約、適正飼養講習の受講、飼養環境の訪問調査などです。

正式譲渡の前に2週間程度のトライアル飼養があります(1歳未満の猫は対象外です)。

団体や個人を登録する譲渡ボランティア制度や、野良猫を管理する「なはねこサポーター」制度も運営されています。

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那覇市による犬猫の譲渡
譲渡ボランティア制度
なはねこサポーター制度
収容・保護情報

特定非営利活動法人 おきにゃあわんネットワーク

2004年に「沖縄動物愛護ネットワーク」として発足し、2020年5月に法人化した特定非営利活動法人です。

犬猫のレスキューと保護譲渡、TNR活動、多頭飼育崩壊の改善、県センターからの緊急レスキュー、小学校での出前授業などを行っています。

常設のシェルターは持たず、預かりボランティアが自宅で猫を預かる方式です。

譲渡会は那覇市おもろまちのペットボックス那覇店を会場として、隔週のペースで継続的に開催しています。犬猫合同ですが、猫も毎回参加しています。

会場はペットショップですが、店内に保護猫・保護犬のための部屋を設けて複数の保護団体に無償で提供している形式で、生体販売を伴う譲渡会ではありません。

募集中の猫に純血種の表示は一切なく、雑種が中心です。

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おきにゃあわんネットワーク 公式サイト
里親会の開催報告
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一般社団法人 琉球わんにゃんゆいまーる

2012年6月に設立された一般社団法人です。

どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術チケットを活用したTNR活動が主軸で、累計667頭の実績があります。加えて保護譲渡、パネル展や勉強会、映画上映会といった啓発活動も行っています。

保護猫シェルター「うちにゃ〜」を運営しています(所在地は非公開です)。

譲渡会は那覇市おもろまちのペットボックス那覇店を会場として、土曜に継続的に開催しています。会場はペットショップですが、店内の保護猫ルームを団体に提供している形式です。

TNRはうるま市・沖縄市・南城市・名護市でも実施しています。東京のボランティア団体と協力し、東京の譲渡会にも空輸で参加しています。

なお譲渡会の情報は団体の公式リンク集と会場側のサイトに掲載されています。参加前に開催の有無を問い合わせておくと確実です。

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琉球わんにゃんゆいまーる 公式サイト
公式リンク集(譲渡会情報)
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公式ブログ

保護猫カフェ 猫まる茶屋

那覇市牧志、国際通り沿いのビル5階にある保護猫カフェです。宜野湾市で4年半営業したのち那覇市へ移転しました。

常時30匹前後が在籍しており、お店に住み続ける猫と、里親を募集している猫に分かれています。

譲渡実績は東京と沖縄をあわせて650匹以上にのぼります。

団体自身が「過酷な沖縄の外猫たちの命のバトンを繋ぎ続けるために」と発信しており、保護している猫は沖縄の外猫が出自です。

イベント型の譲渡会ではなく、常設施設での随時譲渡です。不定休のため、訪問前に公式サイトで営業状況を確認してください。

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猫まる茶屋 公式サイト
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那覇市から参加しやすい近隣地域の猫の譲渡会・里親会

那覇市の近隣では、豊見城市や西原町、浦添市、南城市でも猫の譲渡が行われています。

地域ねこの会 miaou!みゃう!

沖縄本島南部を活動地域とする、地域猫の会です。

保護猫の譲渡会、さくら猫のTNR活動、各種イベントへの参加を行っています。

譲渡会は豊見城市与根の動物病院の敷地内を会場として、定期的に開催しています。会場となっている病院の公式サイトに5年以上にわたって告知が繰り返し掲載されており、継続性が確認できます。

保護している猫はTNR由来が中心です。

独自の公式サイトはなく、Instagramでの発信が中心です。最新の開催情報はInstagramで確認してください。

会場は豊見城市です。

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会場(沖縄どうぶつ病院グループ 豊崎医院)の告知

ネコドル -沖縄猫集会-

個人の猫ボランティアが集まって開催している保護猫の譲渡会と、地域のTNRM活動のグループです。

プロフィールに「《沖縄》TNRM時の保護っ子/個人保護の子《主に南部》」と明記されており、TNRの過程で保護した猫と個人が保護した猫を里親につないでいます。

譲渡会は会場を持ち回りにする形で、月に複数回開催されています。西原町内では就労支援事業所と町の複合施設の2か所が会場になっており、町内でもっとも機会が多い形です。

会場の複合施設は町の施設で、団体が場所を借りて開催しているものです。

2024年4月までは別の名称で活動しており、改称後も継続しています。最新の開催情報はInstagramで確認してください。

主な会場は西原町です。

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沖縄県動物愛護管理センター 譲渡推進棟「ハピアニおきなわ」(南城市)

南城市大里にある、沖縄県の動物愛護管理センターです。那覇市を除く沖縄県全域を管轄しています。

譲渡の窓口となるのが、同じ南城市大里にある譲渡推進棟「ハピアニおきなわ」です。

掲載されている猫はすべて不妊去勢手術と混合ワクチンを済ませています。

定例のイベント型譲渡会ではなく、譲渡推進棟での随時譲渡が基本です。見学には事前の電話予約が必要です。

火曜と金曜、祝日が休館日です。訪問前に必ず公式サイトで開館日を確認してください。

所在地は南城市です。那覇市以外の沖縄県全域が対象です。

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沖縄県動物愛護管理センター 公式サイト
猫の譲渡情報
ハピアニおきなわ

猫の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

猫の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

那覇市で保護猫を迎えたい方へ

譲渡会は、猫をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護猫と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

那覇市は、沖縄県内でもっとも猫と出会える機会が多い地域です。市が中核市として独自の譲渡制度を持ち、さらに国際通り沿いの保護猫カフェと、おもろまちのペットボックス那覇店を会場とする2団体の譲渡会があります。会場のペットボックスは店内に保護猫ルームを設けて複数の団体に提供している形式です。なお市の担当は保健所ではなく環境部の環境衛生課で、所在地も南風原町なので問い合わせ先を間違えないよう注意してください。

この記事は「沖縄県で開催される猫の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。沖縄県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

沖縄県で開催される猫の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

https://nekocafekibunya.com/blog/3170/

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