沖縄県うるま市で開催される猫の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】
「うるま市で猫を迎えたい」「保護猫の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、うるま市やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。
ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し猫の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。
開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。
うるま市で活動する団体・開催されている猫の譲渡会
特定非営利活動法人 どうぶつたちの病院 沖縄「島ねこ里親PROJECT」
ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコといった希少種の保護を本体とする特定非営利活動法人です。事務局はうるま市前原にあります。
野生動物への影響を踏まえ、行政に捕獲された猫をシェルターで保護して新しい家族を探す「島ねこ里親PROJECT」を運営しています。
沖縄県の北部ネコ収容・譲渡事業の業務受託者でもあります。
西表島では「西表PROJECT」として、ノラネコの収容、飼い猫の不妊化、適正飼養の指導も行っています。
譲渡はイベント型の譲渡会ではなく、シェルターでの随時の里親募集です。対象となるのはノネコや野良猫で、純血種の取り扱いはありません。
事務局はうるま市前原にあります。ただし保護している猫はやんばるや西表方面が出自で、うるま市内で譲渡会は開催されていません。里親を希望する場合はシェルターでの随時募集に問い合わせてください。
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島ねこ里親PROJECT
どうぶつたちの病院 沖縄 公式サイト
一般社団法人 琉球わんにゃんゆいまーる
2012年6月に設立された一般社団法人です。
どうぶつ基金のさくらねこ無料不妊手術チケットを活用したTNR活動が主軸で、累計667頭の実績があります。加えて保護譲渡、パネル展や勉強会、映画上映会といった啓発活動も行っています。
保護猫シェルター「うちにゃ〜」を運営しています(所在地は非公開です)。
譲渡会は那覇市おもろまちのペットボックス那覇店を会場として、土曜に継続的に開催しています。会場はペットショップですが、店内の保護猫ルームを団体に提供している形式です。
TNRはうるま市・沖縄市・南城市・名護市でも実施しています。東京のボランティア団体と協力し、東京の譲渡会にも空輸で参加しています。
なお譲渡会の情報は団体の公式リンク集と会場側のサイトに掲載されています。参加前に開催の有無を問い合わせておくと確実です。
拠点は那覇市ですが、公式サイトにうるま市がTNRの実施地域として明記されています。ただし譲渡会の会場は那覇市です。
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琉球わんにゃんゆいまーる 公式サイト
公式リンク集(譲渡会情報)
Instagram
公式ブログ
うるま市から参加しやすい近隣地域の猫の譲渡会・里親会
うるま市の近隣では、沖縄市や北谷町、読谷村でも猫の譲渡が行われています。
犬猫保護活動 うちなーわんにゃんレスキュー隊
沖縄市与儀を拠点とする犬猫の保護・譲渡団体です。
トータルペットサロンを併設し、寄付に依存しない独立採算型で運営している点が特徴です。
譲渡会は北中城村の商業施設を会場として、県内の保護団体4〜6団体による合同開催の形で毎月継続的に行われています。
Instagramのフォロワーは約5,500名で、投稿やハイライトも多数あり活動が継続していることが確認できます。
最新の開催情報はInstagramで確認してください。
拠点は沖縄市です。
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Instagram
NPO法人 動物たちを守る会ケルビム(北谷町)
1997年に設立されたNPO法人です。殺処分を行わない方針の保護猫シェルターを運営しています。
所在地とシェルターは北谷町砂辺です。国道58号の砂辺交差点付近にあり、最寄りのバス停から徒歩3分です。
リサイクル廃材を活用した保護猫舎を建設中で、完成時には最大100頭を収容する予定です。
里親会を土日祝に開催しており、常設の施設と週末の里親会を組み合わせた形になっています。
掲載されている猫に品種名の記載はなく、生体販売も行っていません。
なお公式サイトに「現在、新たな猫の受け入れは停止しております」と明記されています。譲渡は継続していますが、保護の依頼は受け付けていません。
所在地は北谷町砂辺です。
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ケルビム 公式サイト
アクセス
Instagram
認定NPO法人 ねこと人と地域のいのちをつなぐ会(Community Cat Care)
2020年に設立され、2025年3月に沖縄県から認定を受けた認定NPO法人です。猫の殺処分ゼロを目的に、保護・里親探し・TNR・啓発を行っています。
2019年からの約5年間で野良猫600匹以上のTNRを実施し、年間40匹以上を保護して里親につないできました。読谷村内では年間約140件の猫の相談に対応しています。
拠点は読谷村字長浜にある「保護ねこ食堂のらや」です。ネコルームが2部屋あり、協力金制で猫カフェのように猫と過ごせます。
イベント型の譲渡会ではなく、来店を通じた里親相談という常設施設での随時譲渡です。
保護の対象は野良猫や、ケガ・病気のある猫が中心です。
営業は週の一部の曜日に限られています。訪問前に公式サイトで確認してください。
拠点は読谷村です。
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Community Cat Care 公式サイト
Instagram
猫の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと
猫の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。
- 事前予約が必要かどうか
- 開催時間と開催場所
- 譲渡の条件(単身可否、先住ペットの有無など)
- 身分証明書など当日必要なもの
- 同居する家族全員の同意が必要かどうか
- ペット飼育可の住宅に住んでいるか
- トライアル(お試し飼育)期間の有無
- 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代などの実費として設定されていることが一般的です)
これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。
うるま市で保護猫を迎えたい方へ
譲渡会は、猫をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護猫と里親希望者を引き合わせるための場です。
多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。
譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。
まとめ
うるま市には、ヤンバルクイナやイリオモテヤマネコの保護を本体とし、行政に捕獲された猫の里親を探す事業を運営するNPO法人の事務局があります。沖縄県の北部ネコ収容・譲渡事業の受託者でもあります。ただし市内で譲渡会は開かれていないため、実際に猫と会うには隣接する沖縄市や北谷町、読谷村の団体もあわせて確認するとよいでしょう。
この記事は「沖縄県で開催される猫の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。沖縄県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。
最後に
古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!