山形県の夜間・救急動物病院まとめ【2026年版】
山形県とその周辺で、夜間や休診日に診てもらえる動物病院をまとめました。急いでいる方は、下の一覧から電話番号を確認してすぐご連絡ください。
受診前に必ず電話をしてください。夜間は予約制・受付時間の変更・満床などで受け入れができないことがあります。
山形県の夜間・救急動物病院一覧
| 病院名 | 所在地 | 対応区分 | 電話番号 | 夜間受付 |
|---|---|---|---|---|
| さくらんぼ動物病院 | 東根市 | 夜間対応の可否が状況による | 0237-42-1112 | 要確認 |
情報確認日: 2026年9月2日 診療時間や電話番号は変更されることがあります。受診前に各病院の公式サイト・電話で最新の状況をご確認ください。
【最重要】山形県内には、夜間帯だけ開く夜間救急専門の動物病院も、24時間対応の動物病院もありません。深夜に確実に開いている施設が県内にありません。最も近い受け皿は宮城県仙台市の「協同組合仙台獣医師会 夜間救急動物病院」(21:00〜翌5:00・年中無休・022-794-9985)で、山形市から車で約1時間、米沢市から約1.5〜2時間、新庄市から約2〜2.5時間、鶴岡市・酒田市から約2.5〜3時間が目安です。
「県内にない」というのは推測ではありません。山形市の動物病院自身が公式サイトで書いています。鏡どうぶつ病院は「当院は24時間診療を行っておりません。また山形市圏内では夜間診察を行っている動物病院がありません」と掲示し、仙台の夜間救急動物病院(022-794-9985・夜9時〜翌朝5時)を案内しています。山形霞城どうぶつ医療センターも、受付時間外の初診は受けられないとして、緊急時は仙台の夜間救急の受診を案内しています。
山形県獣医師会には夜間当番制がありません。動物病院紹介ページは村山・最上・置賜・庄内の地域別一覧のみで、夜間診療・救急・当番の記載は一切ありません。各病院の掲載データにも夜間診療の欄はありません。「獣医師会に電話すれば当番の病院を教えてもらえる」という仕組みは、山形県では確認できませんでした(獣医師会 023-645-5223/山形市吉原2丁目8番6号)。
山形県は、住んでいる地域によって深夜の条件がまったく違います。村山地域(山形市周辺)は仙台まで約1時間で、東北の空白県のなかでは最も恵まれています。一方、庄内地域(鶴岡・酒田)は仙台まで山越えで約2.5〜3時間かかります。自分の地域からどこへ何時間かかるのかを、平時に確認しておいてください。
庄内地域(鶴岡市・酒田市・庄内町)にお住まいの方は、仙台だけでなく新潟市の「動物夜間急患センター新潟」(21:00〜25:00・無休・070-3258-1122)も選択肢に入ります。鶴岡市から約2時間、酒田市から約2.5時間が目安です。ただし終了が25:00(翌1:00)、受付終了が24:30と仙台より早く、完全予約制で支払いはクレジットカードのみです。深夜1時を過ぎると仙台しか選べません。
置賜地域(米沢市・南陽市・高畠町など)にお住まいの方は、南の福島県郡山市にある「ふくしま夜間救急動物病院」(平日21:00〜24:00・024-953-5676)も選択肢に入ります。米沢市から約1.5時間が目安です。ただし土曜・日曜は休診で、24:00で終了します。週末の夜と深夜0時以降は、置賜からも仙台しか選べません。
県内で時間外の連絡先が公表されているのは、東根市のさくらんぼ動物病院(獣医師会の掲載に「時間外:080-6607-9296」)の1件だけです。しかも対応する時間帯・条件・料金の記載はどこにもありません。夜間救急施設ではないので、「必ず診てもらえる先」として当てにしないでください。
冬季は状況が大きく変わります。村山から仙台へは笹谷トンネル、庄内から内陸へは月山道路と、いずれも峠越えです。積雪・凍結・通行止めがあると、1時間の道のりが数時間になったり、そもそも通れなくなったりします。山形県では「冬に県外へ運べるか」を平時に考えておくことが、他県以上に重要です。
仙台の夜間救急動物病院は犬・猫のみで、小鳥は不可と明記されています。鳥・ウサギ・ハムスター・爬虫類などを飼っている場合、山形県から向かえる先は限られます。庄内からは新潟の施設に電話して、その動物を診てもらえるか確認する価値があります。
山形県の夜間・救急動物病院
さくらんぼ動物病院
夜間対応の可否が状況による。山形県獣医師会の掲載データに時間外用の携帯番号が載っている村山地域の病院で、県内で唯一、時間外の連絡先が公表されている例です。
- 所在地 … 〒999-3702 山形県東根市温泉町3-3-6
- 電話番号 … 0237-42-1112
- 夜間の受付時間 … 公式サイトでご確認ください
- 休診日 … 水曜日・祝日。「学会等での臨時休診有」と公式サイトに記載。通常診療は平日 9:00〜12:00 / 16:00〜19:00、土日 9:00〜12:00 / 15:00〜16:00
- 対応動物 … 犬・猫・小動物(爬虫類・鳥を除く)
- 事前の電話 … 公式サイトでご確認ください
- 夜間料金 … 公式に明記されていないため記載していません
【最重要】山形県獣医師会の動物病院紹介ページに「時間外:080-6607-9296」という連絡先が掲載されています。ただし、対応する時間帯・条件・かかりつけ限定かどうか・料金は、獣医師会の掲載にも病院の公式サイトにも一切記載がありません。夜間救急施設ではありません。
【重要】病院の公式サイト( https://sakuranboahp.com/ )には、夜間・時間外・救急・緊急連絡先に関する記載が一切ありません。通常の診療時間だけが案内されています。この記事に載せている時間外の番号は、獣医師会の掲載データのみを出典としています。
【まとめサイトに注意】動物病院検索サイトの一部が、この病院を山形県で唯一の夜間対応病院として「診療時間 〜23:30」「休診日 火・水・祝日」と掲載しています。しかし公式サイトの診療時間は19:00までで、休診日は水曜日・祝日です。ポータルの情報は現状と合っていない可能性が高く、これを根拠に夜間対応があると考えないでください。
対象は犬・猫・小動物で、爬虫類・鳥は除くと公式サイトに記載されています。
深夜に必ずつながる保証はありません。かけてみる先の一つとして扱ってください。
山形県から向かえる近隣地域の夜間・救急動物病院
山形県内に深夜まで開いている施設が確認できないため、県外の受け皿を先に示します。山形県は住む地域によって向かうべき方向がまったく違います。村山・最上は仙台、庄内は仙台か新潟、置賜は仙台か郡山です。いずれの場合も、出発する前に必ず電話をしてください。
協同組合仙台獣医師会 夜間救急動物病院
時間限定の夜間診療(午後9時から朝5時まで(21:00〜翌5:00))。東北地方でただ一つ、獣医師と看護師が常時待機する常設の夜間救急動物病院で、山形市からなら車で約1時間と、県外の受け皿としては全国的に見ても近い部類です。
- 所在地 … 宮城県仙台市宮城野区苦竹1丁目2-51
- 電話番号 … 022-794-9985
- 夜間の受付時間 … 午後9時から朝5時まで(21:00〜翌5:00)
- 休診日 … 年中無休
- 対応動物 … 犬・猫(小鳥は不可と明記)
- 事前の電話 … 「来院の際は事前にお電話ください」と明記
- 夜間料金 … 公式に明記されていないため記載していません
【最重要】山形県の主要な受け皿です。山形市から山形自動車道・笹谷トンネル経由で車で約1時間、米沢市から約1.5〜2時間、新庄市から約2〜2.5時間、鶴岡市・酒田市から約2.5〜3時間が目安です(一般的な地図上の目安で、公式に案内されている数字ではありません。冬季の峠越えでは大幅に延びます)。
【重要】犬・猫のみです。小鳥は不可と公式サイトに明記されています。鳥・ウサギ・ハムスターなどエキゾチックアニマルを飼っている場合は、庄内から新潟市の施設へ向かうほうが選択肢が広い可能性があります。
来院前に必ず電話が必要です。出発する前に必ず電話をして、受け入れが可能かどうかを確認してください。
この施設の賛助会員病院には山形県の病院が含まれています(会員病院一覧 https://www.svet.jp/yakan/member/ )。山形県から仙台への紹介・搬送のルートは、制度として実在します。かかりつけがこの賛助会員かどうかを平時に確認しておくと、深夜の相談がしやすくなります。
山形市の複数の動物病院が、公式サイトで「緊急時は仙台の夜間救急を受診してください」と案内しています。山形県からこの施設へ向かうことは、地元の獣医師が現に案内している行動です。
お盆期間(8月13〜16日)は診療時間を21時〜翌2時に短縮すると公式サイトに記載があります。年末年始などほかの時期の変更の有無は分かりません。
2026年7月30日より診療料金を全面的に改定したとお知らせがあります。金額は公式サイトで確認できませんでした。
支払いは現金・クレジットカード・バーコード決済(d払い・PayPay・楽天ペイ)と記載されています。
動物夜間急患センター新潟(ANEC Niigata)
時間限定の夜間診療(21:00〜25:00(受付終了 24:30)。電話受付は 20:30〜24:30)。庄内(鶴岡・酒田)から仙台へ山を越えるより近い可能性がある新潟市の夜間専門施設で、深夜1時まで受け入れており、日本海側に住む人にとってはもう一つの選択肢になります。
- 所在地 … 〒950-0911 新潟県新潟市中央区笹口2-13-4 国際ペットワールド専門学校 1階
- 電話番号 … 070-3258-1122
- 夜間の受付時間 … 21:00〜25:00(受付終了 24:30)。電話受付は 20:30〜24:30
- 休診日 … 無休
- 対応動物 … 公式サイトでご確認ください
- 事前の電話 … 「診療をご希望の方は、必ずお電話にてご予約ください」と明記。予約制です
- 夜間料金 … 公式に明記されていないため記載していません
【重要】庄内地域(鶴岡市・酒田市・庄内町)から、日本海東北自動車道経由で鶴岡市から約2時間、酒田市から約2.5時間が目安です(一般的な地図上の目安で、公式に案内されている数字ではありません)。庄内から仙台へは山越えで約2.5〜3時間かかるため、条件によってはこちらのほうが近くなります。
【最重要】終了は25:00(翌1:00)で、受付終了は24:30です。仙台(翌5:00まで)より早く閉まります。深夜1時を過ぎると、庄内からの行き先は仙台だけになります。時刻を必ず確認してから向かってください。
電話受付は20:30〜24:30です。必ず電話予約が必要な予約制です。予約なしで向かわないでください。
支払いはクレジットカードのみと記載されています。現金では支払えません。カードを持って出てください。アニコム・アイペットの窓口精算に対応していると記載されています。
対象動物について、施設案内のページには記載を確認できませんでした。犬猫以外を飼っている場合は必ず電話で確認してください。
新潟市内を中心とした複数の動物病院が協力して運営している施設です。山形県からの県外患者の受け入れ可否について公式サイトに明記はありません。電話で確認してください。
動物夜間急患センター新潟(ANEC Niigata) 公式サイト
ふくしま夜間救急動物病院
時間限定の夜間診療(診察時間 夜9:00〜夜0:00(21:00〜24:00))。置賜(米沢・南陽・高畠)から南に下る方向にある福島県唯一の夜間救急施設で、平日の夜0時までという制約はあるものの、置賜からは仙台と同程度の距離にあります。
- 所在地 … 〒963-0201 福島県郡山市大槻町菅田53-3
- 電話番号 … 024-953-5676
- 夜間の受付時間 … 診察時間 夜9:00〜夜0:00(21:00〜24:00)
- 休診日 … 土曜日・日曜日は休診。診療日は月曜日〜金曜日
- 対応動物 … 犬・猫。犬猫以外のペットは必ず電話で診療可否を確認するよう明記
- 事前の電話 … 「来院前に、必ずお電話ください」「受診の際は、必ず電話での予約が必要となります」と明記
- 夜間料金 … 公式に明記されていないため記載していません
【最重要】土曜日・日曜日は休診です。週末の夜は開いていません。また24:00で終了します。深夜0時を過ぎたら、置賜からの行き先は仙台だけになります。
【重要】米沢市から東北自動車道経由で約1.5時間が目安です(一般的な地図上の目安で、公式に案内されている数字ではありません)。米沢から仙台へも約1.5〜2時間なので、平日の21時から24時までの間で、どちらが近いかは出発地によります。土日と深夜は仙台しか選べません。
必ず電話での予約が必要です。「病院が混み合っていて、お電話がつながらない場合は時間をおいて再度お電話ください」と案内されています。
犬・猫以外のペットは、必ず電話で診療の可否を確認するよう公式サイトに明記されています。
福島県獣医師会の開業獣医師有志が立ち上げ、県内の動物病院が会員となって共同運営する形で、会員獣医師が当番制で診療にあたる施設です。専従の常駐スタッフを置く仙台とは体制が異なります。
料金は公式サイトのトップページでは確認できませんでした。電話で確認してください。
公式サイトは http のみで、https では接続できません。
県内に夜間救急がない中で、深夜に症状が出たらどうするか
山形県には、深夜に開いていることが確認できる動物病院がありません。そのため「どこへ行くか」を探す前に、まず「電話をかける」ところから始まります。順番を決めておくと、深夜に慌てずにすみます。
重要なのは、朝まで待てるかどうかを自分で決めないことです。飼い主が症状を見て緊急度を判断するのは、獣医師でも難しいことです。この記事も、どの症状なら待てるという書き方はしません。判断は必ず、電話の向こうの獣医師に委ねてください。
県外へ向かう場合、山形県は村山地域なら仙台まで約1時間と、東北の空白県のなかでは動きやすいほうです。それでも「向かってから考える」距離ではありません。出発する前に必ず電話をして、受け入れが可能か、今から向かって意味があるかを確認してください。庄内・置賜からは2時間前後かかるので、なおさらです。
- まず、かかりつけの動物病院に電話をかける。診療時間外でも、留守番電話が夜間の連絡先や緊急時の案内を流していることがあります。切らずに最後まで聞いてください。
- 村山地域なら、東根市のさくらんぼ動物病院の時間外番号(080-6607-9296)もかけてみる先の一つです。ただし対応時間帯が公表されていないので、当てにはしないでください。
- 県内でつながらなければ、仙台の夜間救急動物病院(022-794-9985・21:00〜翌5:00・年中無休)に電話する。ここは常設の夜間救急施設で、獣医師と看護師が常時待機しています。まず状況を伝えて、向かうべきかどうかを相談してください。
- 庄内にお住まいなら、新潟市の動物夜間急患センター新潟(070-3258-1122・電話受付20:30〜24:30)も同時に検討する。完全予約制なので、必ず電話をしてから向かってください。
- 置賜にお住まいで平日の夜なら、郡山市のふくしま夜間救急動物病院(024-953-5676・平日21:00〜24:00)も選択肢です。土日は休診です。
- ペット保険に加入している場合、獣医師への電話相談サービスが付帯していることがあります。契約内容と電話番号を確認してください。深夜に使える相談先が一つ増えます。
- 出発すると決めたら、かかりつけの診察券、飲んでいる薬、食べたもの・拾い食いしたものの現物や写真、症状が出た時刻のメモを持って出る。長距離を運ぶ場合は、付き添いの人がいると安全です。
- 支払い手段を確認してから出る。新潟の施設はクレジットカードのみで現金が使えません。仙台は現金・カード・バーコード決済に対応しています。
山形県の4地域別・どこへ向かうか
山形県獣医師会は県内を村山・最上・置賜・庄内の4地域に分けています。この区分は、深夜にどこへ向かうかを考えるときにもそのまま使えます。以下は一般的な地図上の目安で、公式に案内されている数字ではありません。冬季は大幅に延び、通行止めになることもあります。
村山地域(山形市・上山市・天童市・山辺町・中山町・寒河江市・河北町・大江町・村山市・東根市)は、山形自動車道と笹谷トンネルで仙台まで約1時間です。全国的に見ても、夜間救急のない県から県外の施設までの距離としては短いほうです。この1時間という数字を知っているかどうかで、深夜の動き方が変わります。
置賜地域(米沢市・南陽市・高畠町・長井市・小国町)は、北の仙台へ約1.5〜2時間、南の郡山へ約1.5時間と、方向が二つあります。ただし郡山の施設は平日のみ・24時までなので、土日と深夜は仙台一択になります。
最上地域(新庄市・最上町・鮭川村)は仙台まで約2〜2.5時間です。県内で唯一、方向の選択肢がなく、距離も長い地域です。
庄内地域(鶴岡市・酒田市・庄内町)は、山を越えて仙台へ約2.5〜3時間、日本海沿いに南下して新潟市へ鶴岡から約2時間・酒田から約2.5時間です。新潟のほうが近い可能性がありますが、終了が翌1時と早い点に注意してください。冬季は月山道路が厳しくなるため、新潟方面のほうが現実的になる場合があります。
- 村山(山形・天童・寒河江・東根・上山・村山)→ 仙台まで車で約1時間
- 置賜(米沢・南陽・高畠・長井・小国)→ 仙台まで約1.5〜2時間/郡山まで約1.5時間(平日21〜24時のみ)
- 最上(新庄・最上町・鮭川)→ 仙台まで約2〜2.5時間
- 庄内(鶴岡・酒田・庄内町)→ 仙台まで約2.5〜3時間/新潟市まで鶴岡から約2時間・酒田から約2.5時間(翌1時まで)
夜間救急がない地域での事前の備え
山形県のように県内に夜間救急がない地域では、深夜になってから探しても間に合いません。備えは平時にしかできません。以下は、体調が悪くない今日のうちにやっておくことです。
山形県で特に効くのは、自分の地域からどこへ何時間かかるのかを先に決めておくことです。村山なら仙台、庄内なら仙台と新潟、置賜なら仙台と郡山。曜日と時刻によって行き先が変わるので、「平日の23時ならここ」「土曜の深夜2時ならここ」というところまで具体的に決めておくと、深夜に迷いません。
高齢の子、持病のある子、手術後の子を飼っている場合はとくに、担当の獣医師に「夜に急変したらどうすればいいか」を具体的に聞いておいてください。山形市の病院のように、仙台へ行くよう明確に案内している病院もあります。
- かかりつけの動物病院を決め、夜間・時間外の方針を平時に聞いておく。「時間外は診てもらえますか」「留守番電話に案内は流れますか」「深夜はどこへ行けばいいですか」の3つを聞くだけで、深夜の動き方が決まります。
- かかりつけが仙台の夜間救急動物病院の賛助会員かどうかを聞いておく。賛助会員には山形県の病院が含まれています。かかりつけから仙台へ紹介してもらう流れがあるかどうかを、平時に確認しておく価値があります。
- 自分の地域の行き先を、曜日と時刻ごとに決めて紙に書いておく。仙台(022-794-9985・毎日21:00〜翌5:00)、庄内なら新潟(070-3258-1122・毎日21:00〜25:00・要予約)、置賜なら郡山(024-953-5676・平日21:00〜24:00)です。
- かかりつけの電話番号を、スマートフォンだけでなく紙にも書いて、キャリーバッグや玄関に貼っておく。深夜に慌てているときは検索できません。
- クレジットカードを持って出られるようにしておく。新潟の施設は現金が使えません。
- 冬用タイヤ・ワイパー・燃料を冬季は常に整えておく。山形県では、峠を越えられるかどうかで行き先が決まります。冬季は道路情報の確認先(NEXCO・県の道路情報)も控えておいてください。
- 深夜の移動手段を確認しておく。車がない場合、山形県内の深夜にペットを乗せられるタクシーがつかまるかどうかは地域差が大きく、事前の確認が必要です。ペットタクシーは深夜対応していないことが多いので、通常のタクシー会社に「キャリーに入れた犬猫を乗せてもらえるか」を平時に聞いておいてください。
- ペット保険の付帯サービスに獣医師の電話相談があるかを確認し、番号を控えておく。
- キャリーバッグ、タオル、診察券、飲んでいる薬の名前を書いたメモを一か所にまとめておく。夜中に家じゅうを探さずにすみます。
- 鳥・ウサギ・ハムスター・爬虫類などを飼っている場合は、その動物を診られる病院が県内のどこにあるかを平時に調べておく。仙台の夜間救急動物病院は犬猫のみで小鳥は不可です。
夜間に動物病院へ行くときの注意
- 診療時間・料金・対応内容は変更されることがあります。このページの情報は確認した時点のものです。
- 夜間は完全予約制・電話連絡が必須の病院があります。連絡せずに向かうと診てもらえないことがあります。
- まず電話をしてください。症状を伝えることで、その場でできる応急処置を教えてもらえたり、より適した病院を案内してもらえることがあります。
- 夜間・救急の診療費は日中と異なります。公式に金額が示されていない場合は、電話で確認してください。
- 移動中の状態悪化に備えてください。キャリーケースやタオル、保険証、いつも飲んでいる薬やその写真があると診察がスムーズです。
ここに載っている病院で対応できない場合もあります。かかりつけの動物病院がある場合は、留守番電話で夜間の案内をしていることがあります。まずそちらを確認するのも有効です。