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2025年に向けて

2025年に向けて

 
おいおい、まだ2024年始まったばかりだぞ。
そんな中でもう来年の構想を準備しています。
文章にして書いたことは振り返ったら大体達成している今日この頃。
それは経験を積んできたのもありますし、単に目標設定が上手になって届く目標しか設定しなくなったのもあります。

 

 

まずは2024年達成したいこと

2024年はたまさんちのホゴネコでお馴染みtamtamさん、大人気インスタグラマーみやこねこのきむねぇを弊社で働いてもらうことになりました。

 

たまさん きむねぇ

 

この2人が結果を出してこの活動で飯を食っていくことが今年の最大の目標。
とはいえ、実力がありすぎるのでまあまあ低いハードルではありますが。

この2人次第です。
うちの会社の商品力と企画力が2人にとって実力の発揮できる環境であるかどうか。
90%大丈夫だと思って何度も何度もシミュレーションして、ちょっとの不安と大きなワクワク感で進めてます。
新商品も早速企画しておりますのでぜひご注文お願いします。

 

お二人が結果を出すことができるとさらに人が雇える。
春までにある程度どんな結果になるか見えてくるので子猫シーズンが始まる前に仕込みをしています。
結果を出すことができたらさらに人を雇える。
同じように影響力のあるインフルエンサーをまずは採用の優先順位として高くなりますが、数字を作れる人が増えたら事務員さんや発送スタッフがどんどん増やせるし、そうなれば乳飲み子を連れてきながら出勤するような形も作れるし。

やり遂げてみせます、新しい会社のあり方をつくります。

 

 

2024年がイメージ通りいけば2025年やること

 

・廃校を借りて発送拠点を移転
・鶏の環境改善事業スタート
・ベジニャンカレー辛口と甘口の開発
・ベジニャン麻婆豆腐の開発

 

あー、書いてしまうとますますやりてぇ!!!
しかし、焦らず一歩ずつ。
このくらいの規模感になると10人、20人くらいが仕事しながら活動する必要がなく自分のやりたいことに専念できているはず。
次世代が保護猫活動をしたいと思えるような姿を見せられるはず。

 

 
ということで勝負は来年。
今年も大概勝負に出てますがほぼ勝てる試合だと思ってます。
皆様と共に今年も前に進んでいきたいと思います。
来週からトイレ中にも猫助け企画をスタートします。
なんじゃそれな奇抜なアイディアが浮かび、たまさんにイラストを描いてもらってそれを皆様の家に侵入させます。
ぜひぜひご参加ください!

 

 

スマホでポチポチポイ活、古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

 

猫スペースきぶん屋が皆様に協力していただきたいこと一覧

この記事を書いた人

阪本 一郎

1985年兵庫県宝塚市生まれ。
新卒で広告代理店に入社し、文章で魅せるということの大事さを学ぶ。
その後、学習塾を運営しながらアフィリエイトなどインターネットビジネスで生計を立て、SNSの発信力を磨く。
ある日公園で捨てられていた猫を拾ってから、自分の能力を動物のために使いたいと思うようになり、猫カフェを開業。
ヴィーガン食品、平飼い卵を使った商品を開発。
今よりもっと動物が自由に生きられる世の中にしたいと思い、行動しています。

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