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佐賀県動物管理センターとふるさと納税で支援できる仕組み

佐賀県動物管理センターでトレーニングされていた犬

 
佐賀県に行く用事があったので佐賀県動物管理センターにも寄ってきました。
佐賀市内にあるのですがめちゃくちゃ山奥で車がないと行けないようなところ。
新しくできた譲渡専門のいっしょけんねという施設は武雄市にありますが、こちらはアクセスが良いので里親になりたいという方はぜひこちらに。

 

https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00315040/index.html

 
山奥の動物管理センターで行われていること

 

佐賀県動物管理センター外観 

動物愛護センター、動物管理センターが山奥の立地にあることが多いのは犬の収容が多いセンターは周辺の住民の苦情にならないように吠えても誰も困らないような場所にあります。

 

 
かつては収容が毎日のようにあり、殺処分しないといけない場所。
今はほとんど殺処分することもなくなり、こちらでトレーニングをした犬や猫をいっしょけんねで里親さんを探すような流れになっています。
昔ほど野犬も多くないそうで、多くは迷い犬だとか。
しかし、この迷い犬、田舎あるあるの番犬を山に捨てている案件が多いそうです。
確かに私が見学に行った時も体格の大きな犬が多かったのですがもしかしたら番犬だったけれど何かしらの理由で捨てられたのかも。

 

 
また、動物管理センターだけではどうにもならない時はNPO法人アニマルライブが行ったガバメントクラウドファンディングにより有田に新しい拠点をつくり70匹の犬のトレーニング、譲渡を行っています。
たまたま私は代表の方とFacebookで繋がっているのですが、犬も猫もギリギリまで受け入れていて大変な状況。
さらにお金を集めるとどこからともなく変な虫がわいてきて嫌がらせをされる動物愛護あるあるに今困っているそうです。
九州の仲間に聞いて確認してますがちゃんとした団体さんです。
ある部分を切り取られたら変なイメージなんて簡単に作られますが、全然掃除していないとかネットの噂は嘘です。

 

佐賀県の殺処分数推移

 
2021年度に収容された犬は190匹で、自然死7匹を含む殺処分数は23匹。
譲渡が69匹で、返還が103匹。
九州は殺処分が多いイメージがありましたが佐賀県に関してはかなり頑張っている地域です。
新しい施設をつくったり、ガバメントクラウドファンディングで資金を集めたりと動物に対して積極的に動いている県です。

 

 
ふるさと納税でいつでも支援できる

 

わんにゃんサポートプロジェクトというふるさと納税を使った寄付ができます。
ふるさと納税は元々納めている住民税の一部を自分の住む自治体以外に納めることができる制度です。

 

 
こちらの使い道は地域猫活動の助成金、ミルクボランティアのミルク代などの費用、譲渡犬猫へのマイクロチップなどに使われます。
予算が増えれば助けられる命も確実に増えます。
ふるさと納税の使い道として動物愛護の枠がある自治体はまだまだ少ないですがニーズはたくさんあるので導入を進めてほしいものです。

 

 
平成16年には6000匹近くの犬猫が殺処分されていましたが今は九州でもトップクラスの少なさに。
やはり行政が本気を出すと変わります。
そして、それは住んでいる人たちの声の大きさによって変わります。
ふるさと納税の金額が多いと無視できないくらいの影響があります。
ぜひぜひふるさと納税で応援しましょう‼

 

 

佐賀県の詳しい動物愛護の行政の資料はこちらから

https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00377927/3_77927_185432_up_0rnn6d1h.pdf

 

 

佐賀県の里親募集中の犬猫情報はこちら

https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00314888/index.html

 

 

スマホでポチポチポイ活、古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

 

猫スペースきぶん屋が皆様に協力していただきたいこと一覧

この記事を書いた人

阪本 一郎

1985年兵庫県宝塚市生まれ。
新卒で広告代理店に入社し、文章で魅せるということの大事さを学ぶ。
その後、学習塾を運営しながらアフィリエイトなどインターネットビジネスで生計を立て、SNSの発信力を磨く。
ある日公園で捨てられていた猫を拾ってから、自分の能力を動物のために使いたいと思うようになり、猫カフェを開業。
ヴィーガン食品、平飼い卵を使った商品を開発。
今よりもっと動物が自由に生きられる世の中にしたいと思い、行動しています。

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