兵庫県小野市で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】
「小野市で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、小野市やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。
ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。
開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。
小野市で活動する団体・開催されている犬の譲渡会
動物保護支援団体 小さなあしあと物語(小野市)
2025年8月に設立された団体です。小野市広渡町の施設を拠点に活動しています。
自分たちで犬を保護するのではなく、複数の保護団体を集めて「譲渡会マルシェ」を開く主催者という形の団体です。「出会う・学ぶ・支える」を基軸に、チャリティ出店やワークショップを同時に開くイベントとして運営されています。
あわせて、保護犬の現状や命の授業、ペット防災についての講演活動と、ボランティアの育成にも取り組んでいます。
参加する保護団体は回ごとに異なります。どんな犬に会えるかは開催ごとに変わりますので、事前に公式SNSで参加団体を確認しておくとよいでしょう。
小野市のほか神戸市でも開催実績があります。設立から日が浅い団体ですので、最新の開催情報は公式サイトとSNSで確認してください。
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活動内容
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小野市から参加しやすい近隣地域の犬の譲渡会・里親会
小野市は兵庫県動物愛護センター三木支所の管轄です。播磨地域では姫路市でも譲渡会が開かれています。いずれも小野市内での開催ではありません。
兵庫県動物愛護センター 三木支所(三木市)
三木市志染町にある兵庫県動物愛護センターの支所です。東播磨・北播磨地域(加古川市・高砂市・三木市・小野市・加西市・加東市・西脇市・稲美町・播磨町・多可町)を管轄しています。明石市は市が独自のセンターを持っているため管轄外です。
収容された犬猫の譲渡、犬のしつけ方教室、収容動物情報の公開などを行っています。
ここでいう「譲渡会」は、誰でも立ち寄れる公開イベントではありません。譲渡を受けることが決まった方に、講習を受けてもらったうえで犬を引き渡す場です。この点は誤解されやすいのでご注意ください。
流れは、譲渡の募集期間中に「ふれあいの時間」で希望する犬を決める → 申込書の記入と職員との面談 → 募集期間の終了後に譲渡先が決定 → 譲渡会当日の講習を受けて引き渡し、というものです。
譲渡前の講習は必須で、譲渡後も2週間後と1年後に家庭訪問があり、1か月後にはしつけ方教室への参加が求められます。
決まった曜日に定期開催されるものではなく、犬が収容されるたびに「募集中」として告知される形です。募集中の犬がいない時期もあります。
譲渡の対象は兵庫県内にお住まいの方に限られます。一人暮らしの方、転居の予定がある方、未成年の方、高齢の方は原則として対象外です。
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兵庫県動物愛護センター 犬・猫の譲渡
施設・管轄地域
収容動物情報
犬・猫の譲渡(三木支所)
NPO法人 動物保護施設 姫路キャンフェル(姫路市)
姫路市石倉にある保護施設で、保護犬&猫カフェ「しっぽの森」を運営しているNPO法人です。常時100頭を超える犬猫を飼養しています。
保護している動物の出所を「多頭飼育崩壊、ブリーダー崩壊、飼い主の病気や死亡」と公式に明記しています。2021年時点で犬186頭・猫276頭の譲渡実績があります。
ブリーダーの崩壊現場から引き出された犬が多いため、在籍犬には純血種も多く含まれます。トイプードル、柴犬、ミニチュアダックスフンド、キャバリアなどのほか、雑種やプロットハウンドもいます。純血種は11歳から15歳ほどの高齢の犬が中心です。
「ワンニャン譲渡会」を「しっぽの森」を会場に継続して開いています。予約が優先されますが、予約なしでの来場もできます。犬も参加しています。
チャリティーのセルフトリミングやボランティアの受け入れも行っています。
開催の告知は公式サイトとSNSで行われますので、参加前に確認してください。
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公式サイト
保護犬&猫カフェ しっぽの森
里親さん募集
公式Instagram
犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと
犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。
- 事前予約が必要かどうか
- 開催時間と開催場所
- 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
- 身分証明書など当日必要なもの
- 同居する家族全員の同意が必要かどうか
- ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
- 毎日の散歩の時間を確保できるか
- トライアル(お試し飼育)期間の有無
- 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)
これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。
犬を迎えたあとに必要な手続き
犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。
- 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(小野市)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
- 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
- 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。
なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。
手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。
小野市で保護犬を迎えたい方へ
譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。
多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。
保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。
譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。
まとめ
小野市では、複数の保護団体を集めた「譲渡会マルシェ」が開かれています。主催団体が自分で犬を抱えるのではなく、参加する保護団体が回ごとに変わる形ですので、どんな犬に会えるかは事前に公式SNSで確認しておくとよいでしょう。設立から日が浅い団体ですので、開催情報もあわせてご確認ください。
この記事は「兵庫県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。兵庫県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。
最後に
古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!