和歌山のイルカ漁が批判されているけれど、世界のイルカも残酷な世界で生きている 2023.09.25 動物福祉BLOG 毎年9月から3月まで和歌山県太地町で行われているイルカの追い込み漁。 映像を見ている限りでは残酷で、なぜイルカが殺されないといけないのかと世界中から批判されています。 私自身、イルカ漁に... 詳しくはこちら
狼が再び日本に戻ってきたらどうなる?自然を再生させたイエローストーンのオオカミたち 2023.09.25 動物福祉BLOG 狼が外でウロウロしていたら怖い。 なんとなくそんなイメージがありますよね。 赤ずきんちゃんとかおおかみと7匹の小やぎとか、童話で悪役にされているのは昔は人間にとっては都合の悪い存在だった... 詳しくはこちら
カラスがかわいく思える!?掃除屋という重要な役割をはたすありがたい存在な訳 2023.09.22 動物福祉BLOG カラスが蝉の死骸を食べているのを見ました。 そういえば路上で動物の死骸を見ることって少ないなと思ったので調べてみたのです。 朝早く起きて街中を掃除している方も知らないだけでかなり多いこと... 詳しくはこちら
カラスを保護することはできる?鳥獣保護法とさわるときの注意点 2023.09.22 動物福祉BLOG カラスを保護したことがあるという知り合いがいます。 雛の時に巣から落ちたのか一羽でいたところを保護して育てて5年くらい生きたそうです。 ちなみに日本のカラスの寿命は15〜20年なんですっ... 詳しくはこちら
乳牛は妊娠していなくても牛乳を出す?歳を取ったらどうなる? 2023.09.22 動物福祉BLOG 牛乳が毎日当たり前にスーパーに並んでいるので、牛はお乳を常に出す生き物だと思っていた高校生時代の私。 意識して調べてみないとこういうことって疑問に思ったままスルーしていますよね。 妊娠... 詳しくはこちら
豚熱で豚が殺処分。そのとんでもない数と殺処分方法に一石を投じたい。 2023.09.22 動物福祉BLOG 2022年、各地で猛威を奮った豚熱。 2018年に国内の養豚場で発生して以来終わりの見えない状況です。 豚熱の致死率はウイルスの病原性の強さによって0%から100%と全く違うものになり... 詳しくはこちら
フクロウは動物愛護法の対象になるのか?残酷なフクロウカフェの規制はできるか 2023.09.22 動物福祉BLOG 動物愛護管理法の改正により、ペットショップでのケージの大きさが決められたり繁殖回数が定められたり。 ちゃんと守ってやっていると儲かるビジネスではなくなりました。 法改正で厳... 詳しくはこちら
給食の牛乳を廃止した新潟県三条市の取り組み。食べ残し削減にも貢献! 2023.09.15 動物福祉BLOG 給食に牛乳は必要かという運動が私の周りのママ友たちの間で結構話を聞きます。 昔と違って今はヴィーガン、ベジタリアンの親も増えたということが少なからず影響しているでしょう。 私自... 詳しくはこちら
給食の牛乳摂取の理由とは?デメリットのほうが大きくない?? 2023.09.15 動物福祉BLOG ごはん、ぎゅうにゅう。 私(昭和60年生まれ)が小学生給食の献立表にはこの並びが。 明らかにごはんと牛乳は合わないし、お茶のほうがありがたいにも関わらず毎日出る牛乳。 正式に... 詳しくはこちら
鳥インフルエンザが発生したらなぜ全ての鶏が殺処分になるのか。誰がどうやって殺処分する? 2023.09.14 動物福祉BLOG 鳥インフルエンザの流行によって過去最高の1700万羽を殺処分した日本。 国内の卵を生む鶏は1億羽強と言われていますが、1~2割の鶏がインフルエンザに感染して亡くなったわけではなく... 詳しくはこちら
鳥インフルエンザと平飼い、バタリーケージの感染率の違いは?平飼いなら殺処分しなくていい? 2023.09.14 動物福祉BLOG 密集率の高いバタリーケージと低い平飼いとでは鶏の鳥インフルエンザ発生時の殺処分率は変わるのか。 平飼いであれば密集していないので殺処分しなくてもいいか。 家畜の殺処分に関しては... 詳しくはこちら
鳥インフルエンザによる鶏の殺処分を減らすには。2023年1700万羽の卵ショックの反省を 2023.09.13 動物福祉BLOG 2023年、鳥インフルエンザが猛威をふるい、過去最高となる1700万羽の鶏が殺処分されました。 国内で飼育されている鶏卵用の鶏は1億羽以上と言われているので1〜2割の間の鶏が人間の手によって... 詳しくはこちら