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静岡県袋井市で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「袋井市で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、袋井市やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

袋井市で活動する団体・開催されている犬の譲渡会

おとみよファミリー(袋井市)

袋井市を拠点に活動している保護活動者です。掲載件数633頭・譲渡実績379件と、静岡県内の保護活動者のなかで規模が飛び抜けて大きいのが特徴です。

犬の譲渡会を月に1〜2回のペースで継続して開いています。静岡県内では最も開催頻度の高い犬の譲渡会のひとつです。会場は袋井市内の施設と、掛川市のトリミングサロンが中心です。

「全国から一頭でも多くの命が繋がってほしい」「ハンデのある子も幸せになってもらいたい」を掲げています。

【迎える前に知っておいていただきたいこと】在籍している犬は、ミニチュアダックスフンド、チワワ、トイプードル、柴犬、ゴールデンレトリーバーなど純血種が大半を占めます。猫も純血種が中心です。ただし、それぞれの犬がどういう経緯で保護されたのかについて、団体からの公表はありません。

団体は「生体の販売はしておらず、医療費・施設の運営資金がかかります」と明示しています。ただし譲渡にかかる費用の金額は公開されていません。応募する前に、費用の総額と内訳、そしてその犬がどこから来た子なのかを、直接確認することをおすすめします。

公式サイトはなく、情報の発信はSNSと里親募集サイトが中心です。開催の予定はそちらで確認してください。

拠点は袋井市で、袋井市内の施設が譲渡会の会場のひとつになっています。

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袋井市から参加しやすい近隣地域の犬の譲渡会・里親会

袋井市の周辺では、掛川市と磐田市に譲渡会の会場があります。所在地はいずれも袋井市外です。

ペットショップポパイ(掛川市西大渕・譲渡会の会場)

掛川市西大渕1606-3にあるトリミングサロンです。おとみよファミリー(袋井市)が、この店舗を会場に犬の譲渡会を月1〜2回のペースで開いています。

店名に「ペットショップ」と付いていますが、生体販売は行っていません。公式サイトで確認できるサービスはトリミングとペットホテルのみで、子犬・子猫の販売の記載はありません。ペットホテルは同店でトリミングを1回以上受けた犬に限られます。

電話は 0537-48-2066、営業は 8:00〜15:00(不定休)です。譲渡会の日程は会場ではなく主催団体が告知していますので、おとみよファミリーの案内で確認してください。

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ペットショップポパイ 公式サイト

ニャンつって!犬・猫塾(磐田市)

磐田市を拠点に活動しているボランティア団体です。犬猫の保護と譲渡会の開催、猫のTNRに取り組んでいます。

譲渡会は磐田市内の交流センターなどを会場に、定期的に開かれています。

団体名に「犬・猫塾」と付いており、公式ブログにも保護犬のカテゴリがありますが、掲載されている動物は猫が中心です。犬がいる回かどうかは時期によりますので、犬を目当てに行く場合は事前にブログやSNSで確認してから足を運んでください。

情報の発信は公式ブログとSNSが中心です。

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公式ブログ
保護犬・保護猫カテゴリ

アニマルフォスターペアレンツ(静岡県西部・湖西市に施設)

2026年時点で活動31年目という、静岡県内でも最古参のボランティアグループです。1990年代半ばから続いています。活動の地域は静岡県西部(浜松市の近郊)で、湖西市利木に保護施設を持っています。

捨てられて行き場のない犬猫を保護し、新しい飼い主を探しています。保護した動物には治療・不妊手術・ワクチン接種を行っています。スローガンは「捨てないで、傷つけないで、殺さないで」です。

譲渡会を月に複数回のペースで定期的に開いており、しつけの相談会が併設されています。会場は湖西市の保護施設のほか、浜松市動物愛護教育センターなどです。

参加している犬は雑種犬と小型犬で、純血種に偏った団体ではありません。出自は捨て犬や行き場のなくなった犬が中心です。

里親の申し込みはメールフォームからです。子犬・子猫の場合は、去勢避妊手術を行う約束と、医療費の一部負担が条件になります。トライアル期間があります。

拠点を「静岡県西部」と広く示している団体で、法人格や所在地の詳細は公開されていません。開催の予定は公式サイトやブログで確認してください。

施設は湖西市にあります。譲渡会の会場も湖西市と浜松市です。

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静岡県動物愛護センター「しっぽのバトン」(富士市)

静岡県の動物愛護センターです。2025年11月に富士市大淵2158(旧・県立富士見学園の跡地)に開設されました。愛称は「しっぽのバトン」です。

それまで富士宮市にあった「静岡県動物管理指導センター」は役割を終えています。検索するとまだ古いページが出てくることがありますが、現在の窓口はこちらです。富士宮市の旧センターを訪ねても犬には会えません。

管轄は静岡市・浜松市を除く静岡県全域です。静岡市と浜松市はそれぞれ政令指定都市として独自のセンターを持っており、3つの系統が完全に分かれています。静岡市・浜松市で保護された犬は、県の迷い犬情報一覧には載りません。

施設には2,100平方メートルのドッグラン、ふれあいルーム、マッチングルーム、トリミングルーム、トレーニングルームがあります。

犬の譲渡は「譲渡会」ではなく個別マッチング型で、電話での予約制です。流れは、①平日に電話でマッチング・相談の予約をする → ②来所して動物と面会し、飼育環境について相談する → ③講習会(約60分)を受けて引き渡し、の3段階です。

譲渡前の講習会は必須ですが、「事前に別の日に受けておく」形式ではありません。犬猫を迎える当日に約60分の飼育講習会を受けて、そのまま正式譲渡になります。他の自治体でよくある「事前受講・有効期間◯年」という仕組みとは違いますので、混同しないでください。

譲渡の条件は静岡県内にお住まいで20歳以上65歳未満の方です。65歳以上の場合は、飼育を引き継げる20歳以上65歳未満の親族がいることが求められます。本人確認書類と、住まいで飼育できることの証明が必要です。

費用としてマイクロチップの登録手数料400円〜1,400円がかかります。

ただし、譲渡できる犬がいない時期があります。確認した時点では公式ページに「現在、譲渡可能な犬はいません」と明記されていました(猫は掲載あり)。「センターに行けば保護犬に会える」とは限りません。必ず公式サイトで譲渡動物情報を確認してから連絡してください。

センターを会場にした譲渡会も開かれていますが、主催しているのは県ではなく民間の保護団体です。県が譲渡会を開いているわけではない点にご注意ください。日程は「しっぽのバトン」の公式サイトのイベントカレンダーで告知されます。

県の窓口の電話は 0545-30-6875(平日 8:30〜17:15)、施設の電話は 070-2333-2158(開館 9:00〜16:45)です。

所在地は富士市です。

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静岡県立保健所(7か所)

静岡県には賀茂・熱海・東部・御殿場・富士・中部・西部の7つの県立保健所(健康福祉センター)があります。

磐田市・掛川市・袋井市・湖西市・御前崎市・菊川市・森町は西部保健所(磐田市見付3599-4/0538-37-2550)の管轄です。

保健所は犬の捕獲・抑留・飼い主への返還の窓口で、譲渡そのものは行っていません。譲渡は静岡県動物愛護センター(富士市)に一元化されています。

犬には狂犬病予防法にもとづく抑留の制度があり、猫とは仕組みがまったく違います。迷子の犬を探している場合や、収容された犬について確認したい場合は、お住まいの地域を担当する保健所が窓口になります。

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静岡県内保健所一覧

犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
  • 毎日の散歩の時間を確保できるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

犬を迎えたあとに必要な手続き

犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。

  • 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(袋井市)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
  • 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
  • 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。

なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。

手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。

袋井市で保護犬を迎えたい方へ

譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。

保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

袋井市には、掲載件数633頭・譲渡実績379件と、静岡県内の保護活動者のなかで規模が飛び抜けて大きいおとみよファミリーがあり、月に1〜2回のペースで犬の譲渡会が開かれています。ただし在籍している犬はミニチュアダックスフンドやチワワ、トイプードルなど純血種が大半で、それぞれの犬の保護の経緯は公表されていません。団体は生体の販売はしていないと明示していますが、譲渡にかかる費用の金額も公開されていませんので、応募の前に費用の内訳と犬の出自を直接確認することをおすすめします。

この記事は「静岡県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。静岡県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

静岡県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

https://nekocafekibunya.com/blog/3170/

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