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広島県廿日市市で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「廿日市市で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、廿日市市やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

廿日市市で活動する団体・開催されている犬の譲渡会

広島いぬねこ幸せ探し(廿日市市)

廿日市市で活動しているボランティア団体です。広島県内では数少ない、犬を中心に扱う民間団体で、常時10頭以上の保護犬を抱えています。

形式は譲渡会型です。公式に「月に数回、廿日市市で里親会(譲渡会)を行なっています」と明記されています。会場は市内のカフェで、参加には予約が必要です。予約なしで行っても参加できませんのでご注意ください。

⚠️ 犬の出自について、団体は公式サイトで次のように説明しています。「適正に管理されたブリーダー様からの受け入れ」「繁殖場から不要とされた子の引き出し」「動物愛護センターに収容された子(他県から)」「安易な飼い主放棄」。つまりブリーダーから引き取った犬が受け入れ経路の一つとして明記されています。この点を理解したうえで検討してください。

在籍している犬は純血種が中心です。団体が挙げている犬種はプードル、チワワ、ダックス、シーズー、柴犬、シュナウザーです。行政収容の元野犬が中心のピースワンコ・ジャパンとは、まったく傾向が異なります。

応募できる地域は広島・鳥取・島根・山口・愛媛・香川の6県に限られます。またトライアルの際に交通費(ガソリン代・高速料金など)の実費負担が必要で、譲渡が見送りになった場合も費用は請求されます。応募の前に必ず確認しておいてください。

譲渡費用の金額は公式サイトに記載がありません。事前にお問い合わせください。

電話は 070-7567-2983 です。

拠点も譲渡会の会場もいずれも廿日市市内です。

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一般社団法人サニーサイドアップ/DOG PARADISE(廿日市市峠)

廿日市市峠にあるドッグラン・ドッグカフェバー「マリコさんち」の中にシェルターを併設している一般社団法人です。

団体自身のリンクページに「ドッグラン・ドッグカフェ【マリコさんち】にあるシェルターにて保護犬猫の保護や譲渡会をしています」と記載されています。常設のシェルターを持ち、施設内で譲渡会も行う形式です。

動物の保護のほかに、フリースクール、子ども食堂、音楽ライブ、マルシェなども手がけています。

⚠️ 譲渡会の開催頻度や直近の開催予定を公式の情報源で確認できませんでした。また犬の出自や犬種の構成についても公式サイトに記載がありません。訪問や参加を考えている場合は、事前に開催状況を直接ご確認ください。

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廿日市市から参加しやすい近隣地域の犬の譲渡会・里親会

隣接する広島市には、予約なしで保護犬に会える常設の譲渡センターと行政の窓口があります。行政ルートの窓口は三原市の広島県動物愛護センターです。いずれも廿日市市内での開催ではありませんのでご注意ください。

ピースワンコ・ジャパン 広島譲渡センター(広島市安芸区矢野西)

広島市安芸区矢野西にある、ピースワンコ・ジャパンの譲渡センターです。JR呉線「矢野駅」から徒歩2分の路面店で、2025年3月に拡大リニューアルオープンしました。

⚠️ 以前は広島マリーナホップ内にありました。今も「マリーナホップ内」と書いている外部サイトが多数ありますが、移転済みですのでご注意ください。

在籍頭数は15頭前後です。予約は不要で、営業日であればいつでも来場できます。ふれあいやお散歩体験もできます。自センターでの保護犬ふれあい会などのイベントも継続して開かれています。

在籍しているのは広島県動物愛護センターから引き出された元野犬が中心で、ほぼ全頭が雑種です。人に慣れるまで時間がかかる犬が多く、譲渡の過程では家庭訪問で脱走対策が確認されます。

譲渡費用は1頭につき一律30,000円(避妊去勢・マイクロチップ・医療費の一部を含む)で、神石高原町の本部と共通です。

開館は11:00〜17:00、定休日は毎週火曜です。電話は 082-554-6466 です。

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広島県動物愛護センター(三原市本郷町)

三原市本郷町にある広島県の施設です。指定管理者が運営しています。広島市・呉市・福山市を除く広島県全域から犬猫を収容し、譲渡を行っています。

譲渡を受ける側の居住地には制限がありません。公式に「管轄外(広島市、呉市、福山市及び広島県外)の方にも無償で譲渡しています」と明記されています。広島市・呉市・福山市にお住まいの方も、自分の市のセンターとこの県センターの両方を利用できます。

譲渡の形式は二層構造です。県センター自身が譲渡前講習会とセットで譲渡会を定期開催しているほか、協力団体がこのセンターを会場として犬猫譲渡会を交代で開いています。県内で犬の譲渡会がもっとも多く開かれている場所です。

譲渡前講習会の受講は必須です。費用は無料。犬と猫で時間帯が分かれており、犬の講習は午前です。当日受付で申し込めますが、事前予約もできます。

譲渡の条件は、成人であること、同居する方全員の同意、適切な飼育環境、集合住宅の場合は飼育の承認などです。65歳以上の方は、飼育ができなくなったときに預けられる人を事前に見つけていることが条件になります。

犬に固有の条件として、すでに犬を飼っている場合は狂犬病予防法にもとづく登録と予防注射を受けていること、不妊去勢手術を実施していることが求められます。

譲渡は無償です。掲載されている譲渡犬は数頭規模で、子犬が多くを占める時期があります。犬種の記載はなく、雑種が中心です。

電話は 0848-60-8511 です。休館日は毎週月曜日と年末年始です。

廿日市市にお住まいの方は、この県センターが行政ルートの窓口です。

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広島県の厚生環境事務所・保健所(7か所)

広島県内には西部(廿日市市)、西部広島支所、西部呉支所、西部東(東広島市)、東部(尾道市)、東部福山支所、北部(三次市)の7か所に厚生環境事務所・保健所が置かれています。

ただし、これらの事務所では犬の譲渡を行っていません。広島市・呉市・福山市を除く広島県内の犬猫の収容・引取り・譲渡は、すべて広島県動物愛護センター(三原市)に一元化されています。

「保健所に犬を見に行く」という考え方は広島県では通用しません。犬の譲渡窓口は、県センター・広島市・呉市・福山市の4つに限られます。

野良犬を保護した場合も、保護した本人が直接センターに連絡する運用になっています。

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犬・猫の引取り(広島県動物愛護センター)

犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
  • 毎日の散歩の時間を確保できるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

犬を迎えたあとに必要な手続き

犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。

  • 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(廿日市市)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
  • 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
  • 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。

なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。

手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。

廿日市市で保護犬を迎えたい方へ

譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。

保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

廿日市市には、広島県内では数少ない、犬を中心に扱う民間団体があります。市内のカフェを会場に予約制で里親会を開いており、常時10頭以上の保護犬を抱えています。ただしこの団体は犬の受け入れ経路として「適正に管理されたブリーダー様からの受け入れ」を自ら明記しており、在籍している犬は純血種が中心です。応募できる地域が中国・四国の6県に限られる点、トライアルの交通費が実費負担で見送りの場合も請求される点も、事前に確認しておいてください。市内にはドッグカフェ内にシェルターを併設する一般社団法人もありますが、開催状況は直接ご確認ください。元野犬中心の犬を検討したい場合は、隣接する広島市の常設譲渡センターが選択肢になります。

この記事は「広島県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。広島県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

広島県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

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