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愛知県豊橋市で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【開催情報】

「豊橋市で犬を迎えたい」「保護犬の譲渡会に参加してみたい」という方に向けて、豊橋市やその周辺で継続的に活動している団体を紹介します。

ここで紹介するのは、過去に一度きりのイベントではなく、繰り返し犬の譲渡会・里親会を開催してきた実績が確認できる団体です。

開催日時や開催場所は団体の事情により変更される場合があります。参加を検討する際は、必ず各団体の公式サイトやSNSで最新の開催情報をご確認ください。

豊橋市で活動する団体・開催されている犬の譲渡会

豊橋市動物愛護センター「あいくる」(豊橋市中野町)

豊橋市が2025年10月に開設した動物愛護センターです。豊橋市は中核市のため、市が独自に犬の譲渡を行っています

【最も間違えやすい点】センターは譲渡会を定期的に開いていますが、告知されているのはいずれも猫の譲渡会で、犬の譲渡会は確認できません。「あいくるの譲渡会に行けば犬に会える」とは考えないでください。

犬は「譲渡希望届」を出して待つ個別マッチング型です。流れは、①電話または窓口で犬の譲渡希望届を提出 → ②紹介できる犬が来たら連絡があり面会 → ③譲渡日に書類の説明を受け、個別に譲渡講習を受ける → ④譲渡、という順になります。

【愛知県内で唯一の制度】犬は事前の講習会が不要で、譲渡の当日に個別の講習を受ける形です。一方、猫は譲渡会の前の講習会受講が必須と、同じ施設のなかで犬と猫の制度が正反対になっています。ほかの自治体の仕組みと混同しないようご注意ください。

譲渡条件は愛知県内在住の18歳以上です。愛知県・岡崎市・豊田市が20歳以上であるのに対し、豊橋市だけが18歳以上となっています。ほかに、ペット飼育可の物件、家族全員の同意、終生飼養、性別にかかわらず譲り受けたあとの不妊去勢手術、マイクロチップ登録、譲り受けた犬猫を使った営利活動の禁止、譲渡後の訪問調査への協力、犬は登録と年1回の狂犬病予防注射が条件です。

譲渡手数料は2,300円です。

動物愛護団体との共同譲渡会が行われることがあるほか、市民どうしの里親募集を掲示する「飼い主探し案内板」も運営されています。

譲渡できる犬のページは準備中の表示で、個体の情報が掲載されていません。在籍状況をサイトから確認することはできませんので、電話でお問い合わせください。電話は 0532-39-9127 です。

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豊橋市動物愛護センター「あいくる」
譲渡について(譲渡条件・譲渡までの流れ)
お知らせ一覧
動物愛護センターについて(豊橋市)

一般社団法人 あにまるあいず(拠点は豊橋市/犬の譲渡会の会場は蒲郡市)

2008年から活動し、2020年に法人化した一般社団法人です。拠点は豊橋市で、愛知県動物愛護センターの協力団体に登録されています。

東三河で犬の定例譲渡会を持つ、唯一の民間団体です。愛知県動物愛護センターや保健所から行き場のない犬猫を引き取り、譲渡会で家族を探しています。

【重要】犬の譲渡会は、誰でも入れる公開イベントではありません。公式に「予約が必要」「里親希望の方のみ来場できる」「駐車スペースに限りがある」「会場へ直接問い合わせることはできない」と明記されています。「見に行くだけ」はできませんので、まず団体に連絡してください。

【拠点と会場が違います】団体の拠点は豊橋市ですが、犬の譲渡会の会場は蒲郡市八百富町の「青苔園アトリエル」です。会場は花屋・造園・ペット用品の店で、生体の販売はありません。

譲渡会は月に複数回、定期的に開かれています。日程は必ず公式サイトかブログで確認してください。

保護している犬は行政からの引き取りが中心です。純血種の割合は公表されていません。一時預かり(フォスター)の制度もあります。

譲渡費用は「負担金をお願いしています」とあるものの金額は公開されていませんので、事前に確認してください。電話は 070-9153-2724 です。

団体の拠点は豊橋市ですが、犬の譲渡会の会場は蒲郡市です。豊橋市内での開催ではありません。

最新の譲渡会情報はこちら
公式サイト
譲渡会情報(会場・時間)
里親募集・譲渡条件
公式ブログ
会場:青苔園アトリエル(蒲郡市)

犬ハピ(豊橋競輪場のチャリティーイベント)

豊橋競輪場を会場に開かれている、犬猫のチャリティーイベントです。豊橋市の任意団体である実行委員会が主催しています。

実行委員会自身が犬を保護しているのではなく、複数の保護団体がブースを出し、そのなかで譲渡会が行われるイベント型の催しです。犬の譲渡の実務は参加している各団体が担当します。

開催は年に2回ほどにとどまります。次の開催があるかどうかは、その都度確認が必要です。

参加する団体は回ごとに変わりますので、犬の譲渡を行う団体が参加するかどうかも回によって異なります。

会場は豊橋市東田町の豊橋競輪場です。

最新の譲渡会情報はこちら
団体登録情報(豊橋市の市民活動データベース)

愛知県動物愛護センター(本所・尾張支所・知多支所・東三河支所)

豊橋市神野新田町にある愛知県動物愛護センター東三河支所は、豊川市・蒲郡市・新城市・田原市などにお住まいの方の窓口です。豊橋市にお住まいの方の窓口は豊橋市動物愛護センターですので、同じ市内にある2つの施設を混同しないようご注意ください。

愛知県が運営する動物愛護センターです。本所(豊田市)・尾張支所(一宮市)・知多支所(半田市)・東三河支所(豊橋市)の4施設があり、お住まいの市町村によって担当する施設が決まっています

名古屋市・豊橋市・岡崎市・豊田市にお住まいの方は、県のセンターではなくそれぞれの市の窓口が担当します。一宮市にお住まいの方は、一宮市が犬の譲渡を行っていないため、県の尾張支所が窓口になります。

譲渡できる犬の情報は「あいち わんにゃんナビ」で公開されています。

犬の飼い方講習会(譲渡前講習会)の受講が必須です。予約はお住まいを管轄する施設への電話のみで受け付けています。定期の講習会は開始時刻が決まっており、所要はおよそ90分です。

譲渡までの流れは、譲渡条件の確認 → 講習会の受講 → お見合い → 譲渡手続き(譲渡手数料の支払い)→ 新しい生活のスタート、という順です。

臨時の講習会と同じ日に「家族さがし会」という形で、譲渡会に近いイベントが支所ごとに不定期に開かれることがあります。ただし講習会の受講が前提で、見学だけの参加を想定した催しではありません。

譲渡条件は、愛知県内在住の20歳以上(県外にお住まいの方は対象外)、一人暮らしや高齢者のみの世帯は60歳未満の引受人が必要、家族全員の同意、ペット飼育可の住居、現在3頭以上を飼育していないこと、すでに飼っている犬は登録・狂犬病予防注射・不妊去勢手術が済んでいること、などです。岡崎市にお住まいの方は岡崎市へ問い合わせるよう公式に案内されています。

掲載されている犬の頭数は多くありません。確認した時点では県全体で10頭ほどで、全頭が雑種でした。掲載文には「知多犬」という表現があり、知多半島で生まれた野犬の子犬が中心です。「行けば必ず犬に会える」場所ではない点をご理解ください。

なお、公式サイトで公開されている「保護収容した犬の情報」は飼い主を探すためのもので、譲渡希望者向けではありません。譲渡できる犬の情報とは別のものです。

最新の譲渡会情報はこちら
愛知県動物愛護センター
あいち わんにゃんナビ(譲渡できる犬・猫の情報)
犬を飼いたい(譲渡条件・講習会)
東三河支所の施設案内・所管区域

犬の譲渡会に参加する前に確認しておきたいこと

犬の譲渡会は団体ごとに運営方法が異なります。初めて参加する場合は、当日慌てないよう次のような点を事前に公式サイトやSNSで確認しておくと安心です。

  • 事前予約が必要かどうか
  • 開催時間と開催場所
  • 譲渡の条件(単身可否、留守番の時間、先住ペットの有無など)
  • 身分証明書など当日必要なもの
  • 同居する家族全員の同意が必要かどうか
  • ペット飼育可の住宅に住んでいるか(犬の大きさに制限がないかも確認)
  • 毎日の散歩の時間を確保できるか
  • トライアル(お試し飼育)期間の有無
  • 譲渡費用(ワクチン代・不妊去勢手術代・フィラリア検査などの実費として設定されていることが一般的です)

これらは団体によって条件が大きく異なるため、当日いきなり確認するのではなく、事前に公式サイトやSNSで案内を読んでおくことをおすすめします。

犬を迎えたあとに必要な手続き

犬は猫と違い、迎えたあとに法律で定められた手続きがあります。譲渡会に参加する前に知っておくと安心です。

  • 犬の登録 … 生涯に1回、お住まいの市区町村(豊橋市)への登録が必要です。鑑札が交付されます。
  • 狂犬病予防注射 … 年に1回の接種が義務づけられています。接種後に注射済票が交付されます。
  • 鑑札と注射済票の装着 … 犬に着けておくことが定められています。迷子になったときに飼い主が分かる手がかりにもなります。

なお、マイクロチップが装着され登録されている犬を譲り受けた場合は、飼い主の情報を変更する手続きも必要になります。

手続きの窓口や費用は市区町村によって異なります。詳しくはお住まいの自治体の担当課にご確認ください。

豊橋市で保護犬を迎えたい方へ

譲渡会は、犬をその場で「購入」して連れて帰れる場ではなく、保護犬と里親希望者を引き合わせるための場です。

多くの団体では、面談やアンケートを通じて生活環境を確認したうえで、トライアル期間を経てから正式な譲渡に進みます。犬の場合は留守番の時間や散歩の環境について詳しく聞かれることもあります。

保護犬のなかには、人との暮らしに慣れるまで時間がかかる子や、持病を抱えた子もいます。迎えたあとの生活を具体的に想像したうえで検討してください。

譲渡条件や手続きの流れは団体によって異なるため、気になる団体が見つかったら、公式サイトやSNSで事前に流れを確認しておくとスムーズです。

まとめ

豊橋市には市の動物愛護センター「あいくる」がありますが、告知されている譲渡会はいずれも猫のもので、犬の譲渡会は確認できません。犬は譲渡希望届を出して待つ形です。事前の講習会が不要で当日に個別講習を受けるのは愛知県内で豊橋市だけ(猫は事前講習が必須)で、譲渡の対象年齢も18歳以上と県内で唯一低く設定されています。市内の民間団体も譲渡会の会場は蒲郡市ですので、行き先を間違えないようご注意ください。

この記事は「愛知県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ」の一部です。愛知県内のほかの市区町村の譲渡会・里親会の情報は、下のまとめページから地域別にご覧いただけます。

愛知県で開催される犬の譲渡会・里親会まとめ【地域別】

最後に

古着買取、ヴィーガン食品やペットフードの買い物で支援など、猫スペースきぶん屋が皆様にしてもらいたいことをまとめています。
参加しやすいものにぜひ協力してください!

https://nekocafekibunya.com/blog/3170/

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